電子ピアノはYAMAHA Pシリーズ P-125がコスパ最強だと思う【初心者にもおすすめ】

Keigo

どうも、Keigoです!
ツイッターYouTubeインスタやってます。
お問い合わせはこちら

ピアノを始めるならまずは電子ピアノがおすすめです。

電子ピアノのメリットは以下のとおりです。

  • 生ピアノに比べて安い
  • 省スペース
  • 調律などのメンテナンスが不要
  • 維持費がかからない
  • 音量調節ができる
  • ヘッドホンが使える
  • 様々な音色を楽しめる

俺はYAMAHAのPシリーズという電子ピアノを何年も使っています。お気に入りです。

この記事ではPシリーズが初心者~上級者までおすすめな理由を紹介します。

スポンサーリンク
目次

YAMAHA Pシリーズの特徴

YAMAHA Pシリーズは、コンパクトかつ鍵盤の品質が高い電子ピアノです。子供のおもちゃのようなピアノとは違い、わりと本格的な電子ピアノです。

ここでは4種類あるPシリーズをグレードの高い順に並べます。

P-515

YAMAHA
¥256,918 (2021/10/10 12:56時点 | Amazon調べ)

P-125

YAMAHA
¥69,700 (2021/10/10 12:30時点 | Amazon調べ)

※P-121は73鍵のため省略しています。

P-45

P-125はコスパ最強

個人的にはP-125が一番おすすめです。

主な理由は以下の5つです。

その1:鍵盤が普通に優秀

YAMAHAの電子ピアノ(Pシリーズ以外も含む)は、鍵盤の仕様でいくつか種類があります。

以下、右のものほど高額なピアノに搭載されています。

GHS < GH < GH3 < NW < NWX < グランドタッチ

メーカーのホームページに一覧があります。

P-125の仕様は「GHS鍵盤」です。GHSは「グレードハンマースタンダード」の略です。

「え、じゃあP-125は一番スペックが低いんじゃないの?」

と思いますよね? はいそのとおりです。笑

ですが、

GHS鍵盤は普通に優秀です。

樹脂のため生ピアノのようにはいきませんが、最低限のタッチ感はあるます。練習や打ち込みには全く問題ありません。

最上位モデルP-515は最新のNWX鍵盤です。もちろんGHS鍵盤より性能が良いですが、体感で30~50%くらい良いと思います。さすがに生ピアノには及びませんが、とても頑張っている感じです。

生ピアノと同じ鍵盤の電子ピアノが欲しいという人は「AvantGrand」一択です。笑
※もしくはトランスアコースティックピアノ

その2:最大同時発音数が192もあって十分に演奏可能

P-125と似たような機種にP-45があります。

P-45はシンプルなデザインで良いのですが「最大同時発音数」が64しかないので個人的には少し厳しいです。

「最大同時発音数」はその名のとおり、一度にどれだけの音を鳴らせるかを示しています。

Keigo

指は10本しかないんだから、最大で10じゃないの?

と思いますが、違います。笑

電子ピアノの場合は「弾いた鍵盤の数=音の数」ではありません。電子ピアノの音はステレオのため、一つの音に対してそれぞれ左と右のスピーカーから音が出ます。つまり、「弾いた鍵盤の数 x 2」の音が出ます。

10本の指で同時に弾けば、発音数は20となります。

さらに、ダンパーペダルを使って音を伸ばし続ける演奏をすると、その鍵盤を離した後も音が出続けています。その長く伸びた余韻の音も発音数に加算されます。

では、最大同時発音数が少ないとどうなるか?

この数を超えて演奏をすると、最初に出た音から順番に音が消えていきます。そのため音が不自然に切れてしまい、演奏が滑らかに聴こえません。

電子ピアノの「最大同時発音数」は、パソコンやスマホにおける「メモリ」のようなものです。
メモリ4GBだと処理が遅いけど、16GBもあれば十分、といった具合です。

初心者~中級者くらいまでの方であれば、最大同時発音数が64でも演奏に違和感を感じることはあまりないと思います。P-45でも十分演奏可能です。

ですが、ピアノ中級者以上になってくるとダンパーペダルを使う演奏が増えるので、この「最大同時発音数」は多いに越したことはありません。

その点、P-125は最大同時発音数192なので、特殊な演奏をしない限りはまず問題ありません。少なくとも俺は困っていません。笑

ちなみに、最上位モデルP-515は最大同時発音数256です。逆に性能を持て余すレベル。笑

YAMAHA
¥256,918 (2021/10/10 12:56時点 | Amazon調べ)

その3:コンパクトで省スペース

P-125 は品質の高い鍵盤を持ちながら、とてもコンパクトです。

  • 幅:1326 mm
  • 高さ:166 mm
  • 奥行き:295 mm
  • 質量:11.8 kg

持ち運びもできるので(女性でもいけます!)、部屋の掃除とかも楽ですよ。笑

ちなみに、P-125の専用スタンド「L-125」もあります。

YAMAHA
¥10,036 (2021/10/10 21:27時点 | Amazon調べ)

作りがしっかりしているので全く揺れません。

専用スタンドを使ったときの寸法は以下のとおり。

  • 高さ: 759 mm
  • 奥行き:353 mm
  • 質量:20.8 kg
Keigo

一体感を出したいなら専用スタンドだね

その4:DTMにも余裕で使える

USB端子があるので、DTMでMIDIキーボードとしても使用できます。

こちらの動画のように、オーケストラのすべての楽器のMIDIで打ち込めます。

Keigo

MIDIのリアルタイム入力では、ベロシティ15~125まで出せる

その5:性能のわりにかなり安い

P-125は、約4万5000円です。え、高いと思いました? 思いますよね。

でもこれは実はとても安いんですよ。

  • 最上位モデルP-515は、15万円します
  • YDP・CLPは、余裕で10~40万円もします
  • ハイブリットピアノN3Xに至っては、170万円もします(白目)

値段の違いは主に、スピーカーの搭載数と塗装のグレード、内蔵音源のグレードなど。

ただ、俺は電子ピアノの価値は、ほぼ鍵盤の質だと思っています

高級なスピーカーが搭載されていても個人宅では性能を発揮するほど音量を出せないですし、そもそも大きな音を出せる環境がないから電子ピアノなわけで……。となると高級な内蔵音源があってもあまり意味ないです(ヘッドフォン使いなら意味はあるけど)。笑

高級な塗装も……特にこだわっていないので。笑

Pシリーズの最上位モデルP-515とP-125は10万円も差があります。お金に余裕があるなら全然ありです。鍵盤は良いですからね。ちょっと奥行きと質量が増えますけど。笑

Keigo

でも、コスパという面で考えたときはP-125の圧勝なんだよね

補足1:内蔵音源も良いです

P-125には「RGE スタンダードⅢ音源」が収録されています。

他にもエレピやストリングスなど、合計24の音色が収録されています。

Keigo

癖がないので弾いていて飽きない

補足2:ペダルとスタンドも買ったほうが良いです

どのPシリーズの電子ピアノでも付属でペダルは入っていますが、あまり使い勝手がよろしくないので、別のペダルを買ったほうが良いです。

個人的におすすめなのは「YAMAHA FC3A」です。というか、迷わずこちらを選びましょう。

YAMAHA
¥3,800 (2021/10/10 14:57時点 | Amazon調べ)

理由はこちらの記事に書きました。参考にしてください!

汎用品のスタンドなら定番のK&Mがおすすめです。

K&M
¥11,550 (2021/10/10 21:27時点 | Amazon調べ)

専用スタンドならL-125一択。

YAMAHA
¥10,036 (2021/10/10 21:27時点 | Amazon調べ)

有名な楽器店ならサポートの面で安心かも

初心者にもおすすめです

もしこれからピアノを初めるならP-125がおすすめです。家で気軽に弾きたい人にも向いています。

俺は今まで何度も相談を受けてきましたが、毎回P-125を推してます。笑

もし予算があるならP-515やCP88なども検討してみてください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

  • 突然すみませんmakotoというものですが
    K&M 18990のスタンドを下から2番目の高さに設定した場合床からの高さがいくつになるか教えて頂けませんか?製品マニュアルとアマゾン等で載せている詳細の高さが違うみたいなので。

コメントする

目次
閉じる