【2021年】初心者におすすめの電子ピアノ22選【予算別で解説】

2021年4月27日

Keigo

どうも、5歳からピアノを弾いているKeigoです。

インスタで質問があったので、おすすめの電子ピアノを予算別で紹介します。最近は某ウイルスの影響で巣篭もり需要が高くなり、電子ピアノがかなり売れています。

僕はいつも楽器屋さんで電子ピアノをよく試奏するので人よりちょっと詳しいかも……ってことでこれから電子ピアノを購入される方の参考になれば幸いです。

案件でも企業の回し者でもないです。僕が純粋に価格と性能が良いと思った電子ピアノのみ選びましたので、安心してください😌

ただし、独断と偏見なので参考までにしてください。

Keigo

Keigoです。ツイッターYouTubeインスタやってます。お問い合わせはこちら

icon-check 注意点①:あくまでピアノソロ向けです

今回紹介する電子ピアノはあくまで一人でピアノを演奏するスタイル、つまりピアノソロ向けです。

アコースティック(本物の)ピアノと同じ88鍵盤で、弾き心地が良い電子ピアノに限ります。

数千円のおもちゃピアノや卓上サイズのピアノの紹介ではありませんのでご注意ください。

icon-check 注意点②:さすがにグランドピアノには敵わない

たまに「グランドピアノの鍵盤と同じタッチ(弾き心地)の安い電子ピアノはありませんか?」と質問が来ます。

結論を言うと、なくはないですが価格は70万円します。その商品は下記でも紹介します。

でもやはり、電子ピアノは弦を張っていないので鍵盤のタッチが本物に近づいても本物になることは未来永劫ありません。

電子ピアノの行き着く先は最終的にグランドピアノ + 防音室になってしまいますが、この記事の主旨から外れるので割愛します。

icon-check 注意点③:ポータブル型と一体型があります

電子ピアノには、別売りスタンドを用意して設置するポータブル型と、もともとスタンドが備わっている一体型の商品があります。

別売りのスタンドは、専用と汎用で値段の差がありますがどちらも概ね1万円前後が多いです。

僕は電子ピアノを頻繁に移動させるので、汎用のX型スタンドとポータブル型の電子ピアノを使っています。

電子ピアノを部屋に固定して動かさない人は脚付きの電子ピアノの方が安定感があって良いかもしれないですね。

icon-check 注意点④:必ず事前に試奏しよう!

もし購入する際は事前に楽器屋さんで試奏してからの方が良いです。ネットの情報を鵜呑みにしてそのままネットで買うのはNGです。後悔する可能性があります。

まだピアノが弾けない場合は店員さんに「音を確認したいので弾いてもらっていいですか?」と尋ねてみてください。何か弾いてくれるはずです。その後で自分で触って音を出してみてください。

電子ピアノは商品ごとに音も弾き心地も異なります。また、デザインや本体の大きさは実際に見てみないと分かりません。

ただし、商品の長期保証やサポートなどが気にならなければ、Amazonや楽天などのネットで購入したほうが安いことがほとんどです。初期不良であればネット購入でも返品・交換できるケースがほとんどだと思います。

最後に、あくまで個人の意見なので鵜呑みにせず参考までにしてください。

以下、価格帯別のおすすめ電子ピアノです。

ポータブル型、一体型の順番に紹介します。

予算3〜5万円台(ポータブル型)

KORG B2:一番安い電子ピアノならこれがおすすめ

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KORG(コルグ)
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そこそこ良い性能で一番安い電子ピアノならKorg B2一択です。3万円台で買えます。激安です。逆にこれより低い価格の電子ピアノは性能の面で不安です。僕なら買わないしおすすめもしないです。

一応、B2の下位モデルにB2Nという電子ピアノがありますが(商品名が紛らわしい汗)、鍵盤のグレードが一つ落ちます。この鍵盤が残念ながらあまり良くない。全体の軽量化はいいんだけど、鍵盤も軽量化されすぎていて弾きにくいので個人的にはNG。B2との価格差は数千円なのでB2NではなくB2にしたほうがいいです。

B2には、NH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)鍵盤を搭載。また、USB (type B)端子も搭載しているのでMIDIキーボードとしても使えます。

この電子ピアノのメリット

・3万円台と破格
・ピアノソロとして最低限の性能

この電子ピアノの弱点

・ヘッドホンとLINE OUTが兼用

<KORG B2:基本スペック>
鍵盤:NH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)鍵盤
ピアノ音源:ステレオPCM音源
最大同時発音数:120
音色数:12
接続:Phones(3.5mm)・USB(type B)・AUDIO IN(3.5mm)、PEDAL
スピーカー:15W x 2
消費電力:8W
質量:11.4kg

YAHAMA P-125:コスパ最強

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YAMAHA
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P-125は僕の知人やYouTubeの視聴者さん、レッスンの生徒さんに最もおすすめしている機種です。

理由を一言で言えば、コスパ最強だから。

・とりあえずピアノを初めてみたい
・安くて良いやつが欲しい
・続くかどうかは分からない
・バイトで買える価格が良い

このあたりが希望ならP-125は最適だと思います。大人もOK。

この前、近所の中学生におすすめしたら買ってた笑

価格のわりにそこそこタッチが良いGHS鍵盤を搭載。USB端子があるのでMIDIキーボードとしても使えます。また、LINE(AUX) OUTもあるので電子ピアノの音を綺麗に録音できます。

この電子ピアノのメリット

・5万円台ではコスパ最強で完成度が非常に高い
・耐久性が高い

この電子ピアノの弱点

・人気機種のため品薄になりがち

<YAMAHA P-125:基本スペック>
鍵盤:GHS(グレードハンマースタンダード)鍵盤
ピアノ音源:RGE スタンダードⅢ音源
最大同時発音数:192
音色数:24
接続:Phone(標準ステレオ)x 2・USB(type B)・AUX OUT、PEDAL
スピーカー:7W x 2
消費電力:9W
質量:11.8kg

ただし、付属のペダルが軽すぎて演奏中にどっかに飛んでいくので別途YAMAHA FC3Aというペダルの購入をおすすめします。

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YAMAHA
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僕はこのP-125の前モデルのP-105とP-115を持っています。物理的に激しく演奏して何年も使っていますが未だに壊れません。Pシリーズの耐久性は凄まじいです。

人気記事電子ピアノはYAMAHA Pシリーズ P-125がコスパ最強だと思う

icon-check これからピアノを始めたい人におすすめの電子ピアノ YAMAHA P125

KORG D1:安くタッチを追求する人向け

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KORG
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5万円クラスなら最も鍵盤のタッチが優秀です。「RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)」という鍵盤です。シンプルなデザインも良いです。

ただし、内蔵スピーカーがないため音を聞くためには別途スピーカーを用意するか、パソコンに接続してMIDIキーボードとして使うかのどちらかになります。

また、LINE OUTとMIDI IN/OUTはありますが、USB端子はありません。

狭い部屋にもスマートに設置できて、持ち運びがしやすい機動力がある電子ピアノです。

この電子ピアノのメリット

・5万円台で最高の鍵盤のタッチ感

この電子ピアノの弱点

・スピーカーがない
・USB端子がない

<KORG D1:基本スペック>
鍵盤:RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)鍵盤
ピアノ音源:ステレオPCM音源
最大同時発音数:120
音色数:30
接続:LINE OUT・MIDI IN / OUT・ヘッドホン
消費電力:1.5W
質量:16kg

icon-check 選外①:CASIO PX-S1000について

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CASIO(カシオ)
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世界最小らしいのでコンパクトさを求めるなら一番良い選択かもしれません。奥行きがとても短く、赤色はかなり映えます。

宣伝が上手いためか、けっこう売れてる印象です。某ウイルスの影響でP-125の在庫がなかった時もわりと売れたんじゃないかと思います。

ただ、鍵盤のタッチを求める僕からすると、触った瞬間に直感で軽いと思ったのでNG。同じ理由で上位モデルのCASIO PX-S3000もNGです。どちらも鍵盤は「スマートスケーリングハンマーアクション鍵盤」です。

断っておきますが、鍵盤に関しては好みの問題なので良い悪いではないです。悪しからず。

この電子ピアノのメリット

・世界最小スリムボディ

この電子ピアノの弱点

・鍵盤が軽い(個人の感想です)

<CASIO PX-S1000:基本スペック>
鍵盤:スマートスケーリングハンマーアクション鍵盤
ピアノ音源:マルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR
最大同時発音数:192
音色数:18
接続:Phones(ステレオ標準) x 2・LINE OUT・USB type B・MIDI IN / OUT・ヘッドホン
スピーカー:8W x 2
消費電力:10W
質量:11.2kg

予算10万円以内(ポータブル型)

Roland FP-30X:定番と言えばこれ

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Roland(ローランド)
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とてもスリムかつシンプルなデザイン。2021年2月に新型になったRolandのFP-Xシリーズです。と言っても、底面に滑り止めを装備したり譜面台の角度を改良したくらいなのでマイナーチェンジです。

完成度の高く、名機と言われるのも納得。価格も性能に対してそこそこ安いです。

PHA-4スタンダード鍵盤でエスケープメント付きの鍵盤。P-125よりスペックは上回るはずなんだけどタッチの差は五十歩百歩かなあという印象。だた、普通に弾きやすく音も良いです。ここは好みだと思います。

ボリューム調整がボタン式。個人的にはP-125のようなスライダー式の方が素早く・直感的に操作できて好き。

この電子ピアノのメリット

・鍵盤と音源、価格のバランスが良い

この電子ピアノの弱点

・ボリューム調整がボタン式(個人の感想です)

<Roland FP-30X:基本スペック>
鍵盤:PHA-4スタンダード鍵盤(エスケープメント付き・象牙調)
ピアノ音源:ステレオPCM音源
最大同時発音数:256
音色数:56
接続:Phones x 2・LINE OUT・MIDI(type A / B)
スピーカー:11W x 2
消費電力:16W
質量:14.8kg

icon-check Rolandの新型FP-Xシリーズの特徴 / Keigoの理想的な電子ピアノ

KAWAI ES110:鍵盤の作りはけっこう良い

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河合楽器製作所
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鍵盤のタッチがけっこう優秀でデザインもシンプルです。

もともと2017年から海外市場で先行して販売していて、海外での好評と国内からの多くの要望を受けて日本でも発売した、という経緯があるらしい。

鍵盤でRHS(レスポンシブ・ハンマー・アクション・スタンダード)鍵盤。USB端子は非搭載だけど、MIDI(IN/OUT)とLINE OUTは搭載している。

すごく良いと思うんだけど、あまり楽器屋さんに置いてない何かとレアな電子ピアノ。

この電子ピアノのメリット

・鍵盤のタッチ感がけっこう良い

この電子ピアノの弱点

・楽器屋さんに置いていないことが多い

<KAWAI ES110:基本スペック>
鍵盤:レスポンシブ・ハンマー・アクション・スタンダード
ピアノ音源:HI 88鍵サンプリングピアノ音源
最大同時発音数:192
音色数:19
接続:Phones x 2・LINE OUT・MIDI(type A / B)
スピーカー:7W x 2
消費電力:9W
質量:18kg

icon-check 選外②:StudioLogic Numa Compact 2

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Studiologic
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FATAR(ファタール)というイタリアのメーカーのブランドがStudio Logicです。デジタルピアノ、オルガン、シンセサイザー、MIDIキーボードなどの鍵盤製品を作っています。

Numa Compact 2はスピーカー非搭載のステージピアノですが、タッチはかなり軽いです。それもそのはず、質量は7.1kgと激軽です。

持ち運ぶ人には向いているのかも。タッチを求めるタイプの電子ピアノではないと思います。

ただ、さすがイタリアというか……デザインがかっこいい。こういうのは日本にはない良さですね。

この電子ピアノのメリット

・かっこいいデザイン
・スリムで軽量

この電子ピアノの弱点

・スピーカーがない
・鍵盤が軽い(個人の感想)

<StudioLogic Numa Compact 2:基本スペック>
鍵盤:TP/9 Piano semi weighted Dual Switch Detection System(アフタータッチ)
ピアノ音源:TrS「トゥルー・サウンド・テクノロジー」
最大同時発音数:128
音色数:88
接続:Phones・LINE OUT x 2・MIDI IN / OUT・USB type B
スピーカー:10W x 2
質量:7.1kg

予算20万円以内(ポータブル型)

YAMAHA P-515:めっちゃバランスが良い

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ヤマハ(Yamaha)
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個人的に今現在(2021年4月)、最強だと思っている電子ピアノ。Pシリーズのフラッグシップです。

・性能の良い木製鍵盤(NWX鍵盤。黒鍵は樹脂)
・CFXとImperial(どちらも2000万円以上するグランドピアノ)のサンプリング音源
・10万円台前半
・ツマミ類がコンパクト

特に何も言うことがないくらい完成されてます。この価格帯ならP-515一択。

僕はMIDIキーボードとしても使うので、鍵盤の奥側にパソコンのキーボードを乗せます。そのため、ツマミ類のでっぱりがないほうがいい。P-515のボタンとスライダーは高さもなくシンプルなのでGood。

今使っている電子ピアノが壊れたら、このP-515を買うと思います。

でも、某ウイルスの影響で今は少し品薄っぽいです。

この電子ピアノのメリット

・鍵盤と音源、価格のバランスが良い
・シンプルなデザイン

この電子ピアノの弱点

・品薄になりがち

<YAMAHA P-515:基本スペック>
鍵盤:NWX(ナチュラルウッドエックス)鍵盤
ピアノ音源:ヤマハ CFXサンプリング / ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング
最大同時発音数:256
音色数:40+18ドラム/SFXキット+480XGボイス
接続:Phones(標準ステレオ) x 2・AUX IN / OUT・MIDI
スピーカー:7W x 2
消費電力:9W
質量:22kg

Roland FP-90X:最新の全部入りフラッグシップ

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Roland(ローランド)
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2021年2月に新型になったRolandのFP-Xシリーズの最上位機種。FP-90Xは唯一の木製鍵盤です。FP-10 / 30X / 60X は樹脂鍵盤です。

・木製鍵盤(PHA-50鍵盤)
・新型のピアノ音源(ピュアアコースティック・ピアノ音源)
・20万円

かなり音源にこだわった電子ピアノです。内蔵音色も多く、音色のカスタマイズやBluetoothの連携もできます。ようは何でも入りモデル。

普通の電子ピアノとして使うには少しオーバースペックな気もします。鍵盤と音源は個人によりますね。僕はP-515でいいかな、という感じ。

この電子ピアノのメリット

・Rolnad FP-Xシリーズの最新フラッグシップ機
・最新のピアノ音源を搭載
・スピーカーが豪華

この電子ピアノの弱点

・普通の電子ピアノとしてはコスパは良くない

<Roland FP-90X:基本スペック>
鍵盤:PHA-50鍵盤(ハイブリッド構造・エスケープメント付・象牙調 / 黒檀調)
ピアノ音源:ピュアアコースティック・ピアノ音源
最大同時発音数:ピアノは無制限・その他は256
音色数:Pianoは20音色・E.Pianoは362
接続:Phones(標準ステレオ)x 2・Output(ステレオ標準)・MIDI IN / OUT
スピーカー:25W × 2・5W × 2
消費電力:40W
質量:23.6kg

icon-check おまけ:KAWAI VPC1はすごく良いけど

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河合楽器製作所
¥149,800 (2021/07/28 19:39:51時点 Amazon調べ-詳細)

VPC1は正式にはMIDIコントローラーなので電子ピアノの分類ではないですが、鍵盤のタッチの追求ということで紹介。

とにかく鍵盤の性能が良いです。RM3グランドIIを搭載。少し古い機構ですが本格的な性能で10万円以下の電子ピアノとは段違いです。

MIDIのリアルタイム入力に力を注いでいる人にはうってつけです。

ただし、スピーカーやヘッドフォン、LINE OUTなどはありません。USB端子とMIDI端子はあります。

楽器屋さんでは、まあ見ないなので……直接KAWAIに行かなきゃね。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスの鍵盤性能

この電子ピアノの弱点

・出力端子が少ないため拡張性に欠ける

<KAWAI VPC1:基本スペック>
鍵盤:シーソー式木製鍵盤 RM3グランドll
接続:MIDI IN / OUT・USB
消費電力:3W
質量:29.5kg

以下、一体型の電子ピアノの紹介です。

予算10万円台(一体型)

Roland RP501R:入門におすすめ

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Roland(ローランド)
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「一体型でとにかく安いのが良い!」という人向け。

搭載されている鍵盤・音源の性能がそこそこ良く、入門にもおすすめです。

この電子ピアノのメリット

・鍵盤とピアノ音源はFP-60Xと同じ

この電子ピアノの弱点

・LINE OUTが標準プラグ(6.3mm)ではなくミニプラグ(3.5mm)

補足:外部スピーカーや録音する場合は変換プラグが必要な場合あり

LINE OUTを使う場合、RP501Rに搭載されているプラグがミニ(3.5mm)のため、使用するスピーカーやケーブルによっては変換プラグが必要です。
変換プラグの例は下記のような物です。

3.5mm → 6.5mm 変化プラグ
https://amzn.to/3hgwu8o

LINE OUTを使わないなら気にする必要はありません。

<Roland RP501R:基本スペック>
鍵盤:PHA-4(スタンダード鍵盤:エスケープメント付き、象牙調)
ピアノ音源:スーパーナチュラル・ピアノ音源
最大同時発音数:128
音色数:ピアノは11・その他は305
接続:Phones(ステレオミニとステレオ標準)・Input / output(ステレオミニ)
スピーカー:12W × 2
消費電力:22W
質量:40.8kg

予算15〜20万円台(一体型)

KAWAI CN39:大人気モデル

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河合楽器製作所
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KAWAIでおすすめできる最も安い電子ピアノ。

メーカーごと・機種ごとに、鍵盤や音源は好みの差が大きいのでぜひ試奏してみてください。

この電子ピアノのメリット

・LINE OUTがあるのでオーディオ録音できる

この電子ピアノの弱点

・樹脂鍵盤

<KAWAI CN39:基本スペック>
鍵盤:レスポンシブ・ハンマー・アクションⅢ
ピアノ音源:PHI 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源
最大同時発音数:256
音色数:355
接続:Phones(ステレオ標準・ステレオミニ)・LINE IN / OUT・MIDI IN / OUT
スピーカー:20W × 2
消費電力:20W
質量:254kg

YAMAHA YDP-164:最強音源CFXサンプリング搭載

YAMAHAでおすすめできる最も安い電子ピアノ。ARIUSUシリーズの最上位モデル。

音源もCFXサンプリングを搭載しているので音色はとても良いです。

この自作プランのメリット

・最高クラスのCFXサンプリング音源

この電子ピアノの弱点

・音色数が10と少なめ
・LINE OUT(AUX OUT)がないためオーディオ録音できない

<YAMAHA YDP-164:基本スペック>
鍵盤:GH3(グレードハンマー3)鍵盤(象牙調・黒檀調仕上げ)
ピアノ音源:ヤマハ CFXサンプリング
最大同時発音数:192
音色数:10
接続:Phones(標準ステレオ)x 2・USB(type B)
スピーカー:20W × 2
消費電力:13W
質量:42kg

予算20万円台(一体型)

KAWAI CA49

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河合
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KAWAIでおすすめできる木製鍵盤を搭載した最も安い電子ピアノ。

LINE OUT(AUX)が欲しければ上位モデルのCA59へ。

この電子ピアノのメリット

・作りの良い木製鍵盤

この電子ピアノの弱点

・LINE OUT(AUX OUT)がないためオーディオ録音できない

<KAWAI CA49:基本スペック>
鍵盤:シーソー式木製鍵盤 グランド・フィール・スタンダード・アクション
ピアノ音源:PHI 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源
最大同時発音数:192
音色数:19
接続:Phones(ステレオ標準とステレオミニ)・MIDI IN / OUT
スピーカー:20W × 2
消費電力:12W
質量58kg

YAMAHA CLP-745

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ヤマハ(YAMAHA)
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有名なClavinovaの中間グレード。木製鍵盤。

非常に性能のバランスが良く特に欠点もありません。おすすめです。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスのピアノ音源
・AUX OUTがあるのでオーディオ録音できる
・スピーカーの出力が大きい

この電子ピアノの弱点

・鍵盤は上位機種CLP-775 / 785に搭載の「グランドタッチ鍵盤」があり、そちらの方が性能が良い

<YAMAHA CLP-745:基本スペック>
鍵盤:木製鍵盤(グランドタッチS)
ピアノ音源:ヤマハ CFXサンプリング・ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング
最大同時発音数:256
音色数:38
接続:Phones(標準ステレオ)x 2・AUX OUT・MIDI IN / OUT・USB(type B)
スピーカー:50W × 2
消費電力:40W
質量:60kg

Roland HP704

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Roland(ローランド)

Rolandが好きで木製鍵盤を求める人におすすめの電子ピアノ。

補足:Rolandらしさ

Rolandの鍵盤と音源は全体的に特有の癖があると思います。これは良い悪いではなく、弾く人の好みの問題です。僕は小さい頃からYAMAHAのピアノを弾いてるため、少し違和感がある感じです。もちろん慣れの問題もありますが。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスの鍵盤性能

この電子ピアノの弱点

・鍵盤は、上位機種LX706 / 708に搭載の「ハイブリッド・グランド鍵盤」があり、そちらの方が性能が良い
・ピアノ音源は、上位機種LX706 / 708に搭載の「PureAcoustic ピアノ音源」があり、そちらの方が性能が良い

<Roland HP704:基本スペック>
鍵盤:PHA-50鍵盤(ハイブリッド構造・エスケープメント付・象牙調 / 黒檀調)
ピアノ音源:スーパーナチュラル・ピアノ・モデリング音源
最大同時発音数:ピアノは無制限・その他は384
音色数:324
接続:Phones(ステレオ標準・ステレオミニ)・Output(ステレオ標準)・USB type B
スピーカー:25W × 2・5W × 2
消費電力:13W (12W~30W)
質量:59.5kg

予算30万~40万円台(一体型)

KAWAI CA79

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このあたりの価格帯はメーカーの本気クラス、時代の最先端モデルです。

CA79は木製鍵盤でタッチはなかなか良い。鍵盤の質を求める人は一度弾いてみるといいかもです。

この電子ピアノのメリット

・性能が良い木製鍵盤

この電子ピアノの弱点

・上位機種CA99の方がアンプ出力130Wと音が大きい

<KAWAI CA79:基本スペック>
鍵盤:シーソー式木製鍵盤(グランド・フィール・アクションⅢ)
ピアノ音源:SK-EXレンダリング音源 / HI-XL音源
最大同時発音数:256
音色数:67
接続:Phones(ステレオ標準・ステレオミニ)x 2・LINE IN / OUT・MIDI IN / OUT・USB type B
スピーカー:100W
消費電力:55W
質量:76kg

Roland LX706

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Rolandの最高峰の「ハイブリッド・グランド鍵盤」、音源も最高峰の「PureAcoustic ピアノ音源」を搭載。

Roland好きの行き着く先?

この電子ピアノのメリット

・性能の良いの鍵盤

この電子ピアノの弱点

・上位機種LX708の方がスピーカー数が多い

<Roland LX706:基本スペック>
鍵盤:ハイブリッド・グランド鍵盤(木材×樹脂・エスケープメント付・象牙調 / 黒檀調)
ピアノ音源:PureAcoustic ピアノ音源
最大同時発音数:ピアノは無制限・その他は362
音色数:324
接続:Phones(ステレオ標準・ステレオミニ)・Output(ステレオ標準)・USB type B
スピーカー:25W×2・7W×2・5W×2
消費電力:17W(16W~55W)
質量:98kg

YAMAHA CLP-785

Clavinovaシリーズの最上位モデル。

最高だけど、もう中古のアップライトが視野に入ってしまう値段。

この電子ピアノのメリット

・カウンターウェイトを搭載した木製鍵盤

この電子ピアノの弱点

・USBオーディオレコーダーの録音形式が44.1kHz/16bit

<YAMAHA CLP-785:基本スペック>
鍵盤:木製鍵盤(グランドタッチ)
ピアノ音源:ヤマハ CFXサンプリング、 ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング
最大同時発音数:256
音色数:53ボイス + 480XGボイス + 14ドラム/SFXキット
接続:Phones(ステレオ標準)x 2・Output(ステレオ標準)・MIDI IN / OUT・USB type B
スピーカー:(50 W + 50 W +50 W) x 2
消費電力:60W
質量:84kg

番外編:予算60万~176万円(一体型)

冒頭で言っていた「ほぼグランドピアノの鍵盤と同じタッチの電子ピアノ」の紹介です。ただし、値段は跳ね上がります。

一般的にハイブリッドピアノと呼ばれていて、グランドピアノと同じ鍵盤構造が入っています。

YAMAHA N1X:究極の電子ピアノ

公式サイトYAMAHA N1X

グランドピアノと同等の鍵盤性能を搭載しているのにアップライトピアノよりもコンパクトな電子ピアノ。僕も欲しい。新品70万円。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスの鍵盤性能

この電子ピアノの弱点

・ペダルはリアル機構ではない

<YAMAHA N1X:基本スペック>
鍵盤:アバングランド専用グランドピアノアクション
ピアノ音源:スペーシャル・アコースティック・サンプリング(ヤマハCFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング)
最大同時発音数:256
音色数:15
接続:Phones(ステレオ標準)x 2・AUX OUT(ステレオ標準)・MIDI IN / OUT・USB type B
スピーカー:30W x 6
質量:117kg

KAWAI NV10S:ペダルまでリアル

公式サイトKAWAI NV10S

KAWAIのハイブリッドピアノ。ペダルまでリアル機構です。新品99万。

YAMAHAの物とは好みの問題になると思います。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスの鍵盤性能

この電子ピアノの弱点

・高い

<KAWAI NV10:基本スペック>
鍵盤:グランドピアノアクション
ピアノ音源:SK-EXレンダリング音源・HI-XL 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源
最大同時発音数:256
音色数:91
接続:Phones(ステレオ標準・ステレオミニ)・LINE OUT・MIDI IN / OUT・USB
スピーカー:130W
消費電力:60W
質量:132kg

YAMAHA N3X:もはや車が買える

公式サイトYAMAHA N3X

ハイブリッドピアノの最高峰。

「もはや中古のグランドピアノを買ったほうがいい値段」とか言ってはいけない電子ピアノ。新品176万円。

この電子ピアノのメリット

・最高クラスの鍵盤性能

この電子ピアノの弱点

・場所を取る
・中古のグランドピアノ買ったほうがいいとか思い始める

<YAMAHA N3X:基本スペック>
鍵盤:アバングランド専用グランドピアノアクション
ピアノ音源:スペーシャル・アコースティック・サンプリング(ヤマハCFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング)
最大同時発音数:256
音色数:10
接続:Phones(ステレオ標準)x 2・AUX OUT(ステレオ標準)・MIDI IN / OUT・USB type B
スピーカー:25W×4、35W×5、45W×4、80W×2
質量:199kg

icon-check YouTubeにもアップしました

まとめ:みんなでピアノを始めよう!

僕が使ってる電子ピアノはYAMAHA P-105(P-125の2世代前)です。バイトの初任給かなんかで買ったので愛着があります。たった数万円ですがこのくらいは問題なく弾けます。今のところ故障もゼロ(だから買い替えできない笑)。

電子ピアノは、デザインや音の良さ、本体の重さで選ぶという人もいるので、すべての人におすすめできるわけではないですが、鍵盤のタッチの品質を求める人の参考に慣れば幸いです。

特に最近は外出規制で楽器屋さんに行けない人やそもそも近所に楽器屋・家電屋さんがない人もいるので、少しでも力になれればと思いこの記事を書きました。

というわけで、以上です。

くれぐれも個人の意見なので参考までにしてくださいね😌

Keigo

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