【ピアノ音源】Ivory II Studio Grands 徹底レビュー【初心者にもオススメ】前編

DTMのピアノ音源と言えば「Ivory II」と言われるくらい、DTMをする人にとって「Ivory II」は有名なピアノ音源の一つ。

宇多田ヒカルさんがツイートしていたことは僕の中で有名だ。

ただ、Ivory IIと言っても全部で5種類も存在している。それぞれピアノの音の特徴が違うのだ。

今回は「Ivory II Studio Grands」という最新(2022年現在)の音源をレビュー。発売日は2017年。

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先日購入して1ヶ月くらい使ったので、備忘録として使用感やインストール方法、セッティングについて書いておきたい。

ピアノ弾いてます

Keigo

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目次

定番のピアノ音源 「Ivory II」シリーズの最新作

「Ivory II Studio Grands」は、アメリカのSynthogy社が販売しているDTM用のピアノ音源「Ivory II」シリーズの最新作(2022年現在)だ。

操作画面はこんな感じ。

戦闘機のコックピットみたいなパラメータの意味は後編の記事で解説する。

世界最高峰のグランドピアノの音を再現できる

Ivory IIシリーズはサンプリングという方法で作られた音源だ。本物のピアノを一音ずつ弾きながら丁寧に録音して、後からその音を再現できるように作られている。

サンプリング音源の最大のメリットは、まるで本当にその楽器を演奏していると思わせるほどのリアルな音が出せることだ。そもそも本物のグランドピアノの音が出るので、そりゃあ本物である。

僕が購入した「Ivory II Studio Grands 」は、

というグランドピアノの音がサンプリングされてる。どちらも1500万円以上するピアノだ。家建つぞ。

全部で5種類

Ivory IIと言っても全部で5種類発売されていて、それぞれ収録されているピアノの種類やエフェクトプリセット、その他の細かな機能が異なる。

ピアノのことをよく知らない人にとってはその違いがよく分からない。いや、ピアノやってる人も調べなきゃ分からない。

ここでは、5種類の特徴をできる軽く解説する

① Grand Pianosは最も定番

Ivory IIと言えば「Grand Pianos」と言われるくらい定番化してる音源。

Steinway(スタインウェイ)、Bösendorfer(ベーゼンドルファー)、YAMAHAの3つのグランドピアノを収録されている。

インストールに必要な容量は約80GB。平均で1台辺り25GB前後のサンプリングがされてる。

ピアノと言っても音は千差万別、という意味でGrand Pianosは音の方向性が異なる3種類のピアノが収録されてるから迷ったらこれを買っておけば間違いはない感はある。

日本の誇りYAMAHAのグランドピアノ「C7」が収録されているのも特徴。YAMAHAの音で育ってきた僕としても嬉しい。

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補足:サンプリング音源のデメリット

サンプリング音源のデメリットはなんといっても容量がやたら大きいこと。最近だと100GBを超えるのも普通だ。Ivory IIだけならまだしも、他の音源も追加していくなら大容量ディスクは必須になってくる。一応、Ivory IIはHDDでも動くがサクサク動かすならSSDのほうがいい。

今現在(2022年)SSD1TBは約1万円で買える。個人的にはSanDisk(Western Digitalが買収)がコスパ良くてオススメだ。僕も使っている。

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② Italian PianoはFAZIOLI

「『幻のピアノ』と呼ばれることの多いイタリアのグランドピアノが収録」と公式に書いてあったが、普通に「FAZIOLI(ファツィオリ)」だと思う。権利の問題とかで言えないのだろうか?

インストールに必要な容量は約28GB。収録されているピアノは10フィート(308cm)のピアノ1台だけ。その分値段も安い。ニューヨークのサニーパーチェスコンサートホール収録されたらしい。

とても上品な音という印象。綺麗にまとまってる。

補足:FAZIOLIとは?

1981年に創業したイタリアのピアノメーカー。手作業をふんだんに盛り込んでるから世界で最も高額なピアノとして有名らしい。製品ラインナップはグランド・ピアノに限定で1年に70台程度しか生産されないらしい。

「Steinwayしか認めない」としてきたジュリアード音楽院がFAZIOLIを認定した事でも話題になったらしく、特にヨーロッパのクラシックの音が好きな人から人気な傾向らしい。

今や一流のピアノらしい。

全部ネットで調べただけなので、僕はよく知らない。

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③ American Concert DはUSA! USA!

音だけならAmerican Concert Dが好き。ド派手。

「D」というのは収録されているピアノが「Steinway Model D(1951年NewYork製)」のD。

Steinway Model Dはフラッグシップで新品2,200万円。老後問題が解決する。

インストールに必要な容量は約50GB。これもItalian PIanoと同じで1台のみ収録。

とにかく分かりやすい派手な音。めっちゃ明るい。「USA! だなあ」という感じ。

実は直前までこの音源を買うか迷った。

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④ Upright Pianosはアップライト

Upright Pianosはちょっと変化球。アップライトピアノ。バンドの中のピアノとかブルースとかに合いそう。

インストールに必要な容量は約85GB。以下の4つが収録。正直よく分からん。

  1. Yamaha U5
  2. 1914 A.M. Hume
  3. 1915 Packard Honky Tonk Barroom Upright
  4. 1900’s Tack Piano with Real Tacks

これもYAMAHAがある。Uシリーズ(現在のYUSシリーズ)はわりと定番のアップライトピアノ。日本製は品質管理能力が高いから個体差が少なくてどれも安定してるのが凄い。


これはバンドサウンドに使いたいなあって感じ。

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⑤ Ivory II Studio Grands

現時点(2022年)で最新作。特徴は、残響を含まないピアノだけのドライな音が収録されている。先程紹介したGrand Pianosと似たような名前なので間違えて注文してしまいそうだ。

どちらも少し小さめのSteinway Model BとBosendorfer 225が収録されてる。

各モデル50GB以上、トータルで112GBの容量を収録。どちらも新品で買えば1,500万円以上。家が建つ。

残響が少ないので使いやすそう。スタジオ感ある小ぶりな感じにもできるし、リバーブ深くとってバラードを弾いてもいい。音量のダイナミクスがあるのも良い。

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補足:ドライな音源はリバーブを作り込める

Ivory IIシリーズが定番のピアノ音源である理由の一つは、他の音源に比べてリアルなピアノの音がするからだ。しかし一方で、リバーブをゼロから作り込めないという欠点もある。

Studio Grandsはそれまでのシリーズと違い、残響(リバーブ成分)を極限まで抑えた音源なので今まで以上に音作りに踏み込めるというメリットがある。まさに「自分だけの音を作りたい」という徹底的に音に拘りたいオタクには堪らない理想的なピアノ音源になっている。

また、単に膨大なサンプリングするだけではなく、ピアノ本体の共鳴や鍵盤の弦が共鳴、新しいハーフペダルコントロール、抑えた鍵盤の音にもならないくらい小さな倍音もプログラムされてる、良い意味で変態仕様なのだ。

ピアノの音を豊かにするにはリバーブ(残響)が命。そのピアノが演奏されているのが大きなホールなのか、またはレコーディングスタジオなのか部屋、教会なのかを決定づけるからだ。

もちろんリバーブの分だけ手間が増えるので音を作るのが大変にはなる。しかし、逆にこれに慣れておけば他の音源にも知識が応用できるから長い目で見れば損はない。

あとOSやスマホもそうだが、ソフトウェアは基本的には最新のほうが優れている。バグが多いデメリットはあるが。

補足終わり。

補足:Studio Grandsのべロシティレイヤーは最大24

ここはちょっと細かい話。僕的には重要なんだけど普通の人は飛ばしてOK。

ピアノ音源とベロシティ

MIDI打ち込み音楽には欠かせない「ベロシティ」というパラメータ(値)がある。

「ベロシティ」は「速さ」を意味する。MIDIだと「鍵盤が押し込まれる速さ」を表すが、事実上、音の大きさを表すことになる。

ベロシティ値には「1〜127」の127段階。1が最小で127が最大。0は無音でベロシティオフ。

たとえば、「ドレミ」というフレーズでベロシティ値を、

ド(62)レ(75)ミ(94)

というようにDAW側で一音ごとに自分の好きな値に設定することで強弱の変更ができる。

もちろんベロシティ値を一定に保って、

ド(127)レ(127)ミ(127)

とすることもできる。しかし、リアルな打ち込みを表現する場合にはこうはならない。人が演奏する場合はすべての音符を全く同じ音量(ベロシティ)で演奏することは不可能だからだ。

実際にどんなに音量を一定に保とうと弾いても、

ド(60)レ(54)ミ(57)

というように、音量が微妙に不揃いになるのが普通だ。

ベタ打ちも音楽

ベロシティ値が一定の演奏は「ベタ打ち」と言って、一般的には高揚感のない機械的なサウンドになる。しかし、それが悪いかと言われればそうでもない。ただ単に表現の問題だ。

たとえば、YOASOBI『夜に駆ける』のイントロのピアノは基本的にベタ打ちだ。

リアルな演奏にするなら、ベロシティ値がランダムになるのが普通だ。

ただ、打ち込むすべての音符に対してベロシティ値を手動で設定する必要があるかというと、そうでもない。

127段階のベロシティ値を設定できるといっても、ピアノ音源側に127種類の音色が収録されているわけではない、というのが理由だが、これが少しややこしいので解説する。

ベロシティレイヤー

赤ちゃん用のおもちゃピアノみたいに、ドを弾くと「音の大きいド」と「音の小さいド」の2種類しか音が出ないものがある(とする)。それは音源側のベロシティレイヤーが2つしかないからだ。

たとえば、以下のようなベロシティー値とレイヤーが設定されてる音源があるとする。左の数字がベロシティ値。

1~10……とても小さい音が鳴る(レイヤー1)
11~20……少し小さい音が鳴る(レイヤー2)
21~30……小さい音が鳴る(レイヤー3)


120~127……最大の音が鳴る(レイヤーn)

こんな感じで、ベロシティ値は普通、一音に対してある程度幅を持っている。このまとまりをベロシティレイヤーと言う。

一番下「レイヤーn」は、音源側が持っているレイヤー数に依存する。上記のおもちゃピアノなら2、Studio Grandsなら24ということになる。

次に、上の例で「ドレミ」のベロシティ値をバラバラに設定したとする。

ド(11)レ(12)ミ(13)

この場合は、すべてレイヤー2(11~20)だから、すべて同じ音量(上の例で言えば「少し小さい音」)が出力される。

仮にこれを、

ド(10)レ(11)ミ(13)

と修正すると、ドはとても小さい音(レイヤー1)、レとミ少し小さい音(レイヤー2)の音量で出力される。

とまあ、文字で説明するのはこれが限界だ。

要は、ベロシティレイヤーが多い=音量の刻みが多く収録されてる=リアルなピアノの響きに近くなりやすい、ということだ。

もちろん、ベロシティレイヤー数がすべてではないので、音源の良さは総合的に判断する必要があるのが難しいところ。

レイヤー数はピアノ音源ごとに違う

一般的にベロシティレイヤーの数が多ければ弱〜強まで打鍵したときの音色の変化がより滑らかに繋がる。基本的にはリアルになる傾向にある、という意味だ。

最近のピアノ音源のベロシティレイヤーの数を書き出してみる。

ピアノ音源会社ベロシティレイヤー
1990 Studio Grand Piano8DIO10
Alicia’s KeysNative Instruments12
EMOTIONAL PIANOSOUNDIRON15
Ivory II Upright PianosSynthogy16
THE GRANDEURNative Instruments18
THE MAVERICKNative Instruments18
Ivory II Grand PianosSynthogy18
Ivory II Italian GrandSynthogy18
Ivory II American Concert DSynthogy20
Ivory II Studio GrandsSynthogy24
KeyscapeSpectrasonics32

たとえば、Alicia’s Keysは、音が良くて万能で個人的には好きだ。しかし、ピアノソロだと強弱の繋がりが不自然になることがある。ベロシティレイヤー12はピアノソロだと個人的には物足りない。

Studio Grandsは、ベロシティレイヤーがAlicia’s Keysの倍の24。フレーズが自然で変な音量差と違和感がない。

Keyscapeのベロシティレイヤーはこの中で一番多い32。しかし、ソフト自体がシンセメインというか、少し方向性が違う音源だ。

グランドピアノ単体の音なら僕はIvory IIの方が好き。

パッケージ版はUSBスティック

Studio Grandsはダウンロード版とパッケージ版の2種類がある。今回はパッケージ版を選んだ。

中身はUSBメモリだけ。のはずだが届いた箱がデカイすぎる。音源あるある。

日本語で色々と書かれてるんだけどソフトの中身は全部英語。

WinでもMacでも動く。認証はディスクに紐付けできるからiLokは不要。ドングルはこの世の全ての悪

ただし、iLokのアカウントとiLok License Managerが必要
公式サイト:iLok

パッケージ版の中身の全て。

英語で書かれた説明書の表にはインストール方法、裏にはシリアルコードが書かれてるので捨てないように注意。

USBメモリは謎にトランスフォームする。

インストール方法と注意点

インストール画面は英語なんだけど、手順は簡単。

  1. USBメモリをPCに挿す
  2. インストーラーで音源をインストールするフォルダを決める
  3. Synthogyのページでライセンス認証する(これをしないと音が出ない

インストール先はデフォルトでCドライブ直下に指定されてるが、自分の好きなドライブやフォルダを指定すればOK。

インストール自体に難しいところは特にないので待つだけ。

容量が100GB以上あるのでSSDだが30分かかった。

ただ、その後にSynthogyのライセンス登録サイト(英語)でライセンス認証をしないと音が出ない仕組みになっているから注意。ソフト側では認証できない。

公式サイト:Synthogy Registration

ここではメールアドレスとシリアルキー(パッケージ付属の紙に書かれている。ダウンロード版は不明)を登録することになる。

登録が終わるとすぐにIvory IIの音を出せるようになる。

簡単だが、ここまでの道のりが分かりにくい。

【実際の音】使ってみた感想

ベタ打ちでも綺麗

リアルにするならベタ打ちは避けたほうがいいと書いたが、Studio Grands(というかIvoryIIシリーズ)はベタ打ちでもある程度自然に鳴ってくれる。従来のピアノ音源の「明らかにベタ打ちだなあ」という感じがほとんどない。

論より証拠、ということで聴いてみよう。まだ使い始めて間もないから設定の詰めが甘いがご容赦願いたい。

サンプル曲は『Some Day My Prince Will Come(いつか王子様が)』。ピアノのプリセットはSteinway Model B。

Steinway Model Bを普通に弾いたとき

青色で囲った縦棒の部分がベロシティ(音の強弱)。ベロシティ値が大きいほど濃いオレンジ色。

リバーブなしの究極のドライ音。マジで凄い。我が家にスタインウェイがやってきた。そう思ってしまいそうになるくらいリアル。もう本物と区別が付かない。これが人類の科学。

打鍵ノイズやペダルノイズが微妙に含まれてるんだけど、これが絶妙すぎてヤバい。

なにも処理をしていないので音量は小さめだ。
実際にはリミッターなどで音量を上げることが必須になる。

Steinway Model Bをベタ打ちで弾いたとき

ベロシティ値を全部揃えてみた。こういう静かな感じなら意外と綺麗にまとまっちゃう。

もう面倒なベロシティ調整もいらないんじゃないかと思えるくらいの完成度だ。ヤバすぎ。

Bösendorfer 225を普通に弾いたとき

サンプル曲はドビュッシー『アラベスク1番』。

美しさの極み。これリバーブなしだぜ。

Steinway Model Bより少し細めの音でスッキリしてる。クラシックが似合いそうな音だ。

Bösendorfer 225をベタ打ちで弾いたとき

さすがにベタ打ちは厳しいか。音符が多いとさすがにバレそう。とはいえ、素人の人ならそこまで違和感なく聴いてもらえそう。

そういう意味ではピアノが弾けない人にとってもIvory IIは最高の音源かもしれない。まあ、ベタ打ちは狙いがない限りリアルな演奏ではやらないが。

どちらの音源もダイヤの原石並みに素質を秘めてるので音作り次第でめちゃくちゃ化けそう。

【デモ】音作りもしてみた

僕が好きな新海誠監督の「秒速5センチメートル」の曲『想い出は遠くの日々』を弾いてみた。

CDデビューしていいですか、お母さん。

基本的にプリセット「Steinway Model B」をそのまま使った。

で、リバーブはWavesのH-reverbとIR-1、ディレイはH-delayで調整した。WavesはHorisonを持ってる。

Waves
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結論:Ivory IIは素晴らしい。が、本物には敵わない

ピアノを5歳から弾いているピアノオタクの偏見を書いているので、ここは流し見でOK。

Ivory IIはピアノ音源としてとても素晴らしい。しかし、やはり本物のグランドピアノを録音した音源には敵わない、というのが僕の本音だ。あくまでピアノソロとしての視点ではあるが。

感覚的には、本物のグランドピアノを録音した音を100点とすると、Ivory IIは80点くらい。ただ、バンドやオーケストラの中に混ざる形ならIvory IIで全く問題ない。

一方で、今現在(2022年)地球上で最もピアノソロに特化したピアノ音源だと思われるSynchron Pianos(特にCFXのFull Library)ならピアノソロ音源としては95点。ただし逆にバンドなどでは使いにくい。

まとめ

  1. Studio GrandsはIvoryIIシリーズの最新ピアノ音源
  2. ベロシティレイヤーが24に増えた
  3. 重いソフトなのでSSDが必須
  4. ベタ打ちでも違和感がほとんどない
  5. 初心者こそおすすめできるかも

個人的にStudio Grandsは当たりだ。ピアノソロ音源として100点とは言い切れないが、十分に満足できる品質に仕上がっている。さすがIvory II。

後編はStudio Grandsの使い方を紹介する。気になる人は続きも見てみてほしい。

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Keigo

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コメント

コメント一覧 (10件)

  • Ivory II を買おうと思っていますが、録音用で他のDAWも必要でしょうか。もし必要でしたら、おすすめのものも教えて頂けると幸いです。

    • コメントありがとうございます。
      Ivory IIシリーズはスタンドアローンで使えるので、録音するだけでしたらDAWは不要です。
      ただし、「細かい音作りをしたい」となるとやはりDAW、各種プラグインが必要かと思います。

      DAWは多くのメーカーから発売されていますが、個人的には「Cubase Pro」が好きで長く使っています。
      「Cubase Pro」はかなり高いですが、SteinbergやYAMAHAのオーディオインターフェース(UR22C、AG03など)に付属されている「Cubase AI」でも十分に楽しめると思います!

    • コメントありがとうございます。

      YAMAHA GC1SNの仕様にMIDI OUTがあるのでおそらく使えると思います。
      ベロシティの反応の具合は分かりかねますので、詳細はメーカーに直接訪ねたほうが良いと思います。

      GC1SNの仕様にUSBの接続がありませんでしたので、PCと接続する場合は下記のようなMIDIインターフェースが必要です。
      MIDI OUTをUSBに変換し、MIDI信号の送信ができます。

      YAMAHA UX-16
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      Roland UM-ONEmk2
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      ただし、対応OSの問題もある(?)ようなので注意が必要です。
      実際に使用したことがないのでこのくらいしか分かりませんが、参考になれば幸いです。

      • 早速のご回答ありがとうございます!
        USBの変換ケーブル準備します!

        曲はクラシック音楽で、最終的には演奏している動画と合成したいのですが、MIDIの段階で、微妙なミスタッチの補正や、音量の補正をしつつ、こちらのIVory2の音源を当てたいと思っています。
        リバーブや、共鳴音(倍音?)、ダンパーノイズの付加はIVory2でできる範囲でよいと思っているのですが、どんなMIDI編集ソフト?DAWソフト?が必要でしょうか。
        質問ばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

          • ありがとうございます。
            Youtubeもチャンネル登録させていただきました!

  • ivory2の詳細な記事をありがとうございます。とても参考になりました。
    私もstudio grands買ってしまいました。
    macと電子ピアノ(YAMAHA CLP-645)を接続してスタンドアロンで音を出すところまでできました。
    遅延もなくすごくいい音です。
    ところで演奏は電子ピアノ自体にMIDI形式で記録できるのですが、それをivory2(スタンドアロン )を使ってPC上でWAVE形式への変換は出来ないですよね?
    それにはDAWが必要かと思いますが、オーディオインターフェースに付属の無料版Cubase AIでもivory2を使うことはできますか。
    DAWはまだ使ったことがなく、初歩的すぎる質問ですみません。

    • コメントありがとうございます。
      Studio Grands良いですよね。

      付属のCubase AIでIvory IIは使えますよ。
      電子ピアノで記録したMIDIをCubaseに読み込むこともできますし、USBケーブルを使って電子ピアノからCubaseに直接MIDIを記録することもできます。

      USB2.0 A to B
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      Cubaseで記録したMIDIを再生するときにIvory IIを指定すると音が出ます。
      その状態だと音作りもできて、wavにも書き出せます。

      試したことがないので分かりませんがIvory IIは、おそらくスタンドアロンの状態ではMIDIをwavに変換できない気がします……。

      • 返信ありがとうございます。
        Cubase AIで音作りやってみたいと思います。
        そのうちPROに移行したいですね。
        YouTubeの動画もとても参考になりました。

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