オーディオインターフェイス Steinberg UR24Cレビュー!コスパ最強UR22mkIIと比較

2020年9月9日

2020年5月に発売されたSteinberg UR24Cを買いました!

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結論を先に言うと、UR24C、大満足です。

今までは下位モデルUR22mkIIを使っていましたが、2年ほど使ったので買い替えです。

icon-check Steinberg UR24Cの開封動画

Keigo

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オーディオインターフェイスって何?

そもそもオーディオインターフェイスとは何か?

ざっくり説明すると下記のとおり。

  • パソコンとUSBケーブルで接続する機材
  • プロが使う本格的なマイクが使える → ノイズが少なく、高音質に録音できる
  • 楽器や声の録音・配信に使える → テレワークにもOK
  • 安いもので5,000円、高いもので70万円など

他にも、外部スピーカーを繋げればすごく良い音で音楽を楽しめます。

オーディオインターフェイスの価格帯は、普及しているモデルで1万〜3万円だと思います。

  • 高音質な音声でライブ配信・Web会議したい
  • ギターやピアノなどの楽器を録音したい
  • 良い音質で音楽やアニメ、映画などをパソコンで楽しみたい

オーディオインターフェイスの用途はいろいろありますね。

最近、コロナの影響で在宅ワークが増えていることもありオーディオインターフェイスの人気が高まっています。

オーディオインターフェイス UR24C

UR24Cの特徴はざっくり以下のとおり。

  • 2020年5月22日発売
  • USB3.0、USB3.1接続に対応
  • 出力端子が豊富でモニターモードも選択できるので、ライブでの音源同期に便利
  • バスパワー駆動(ACアダプタは不要)
  • 32bit整数に対応
  • dspMixFxに対応
  • LoopBack機能の搭載

一人で家で使う分には十分すぎるスペックです。

DSPにも対応しているので、UR24Cのエフェクトを使用しながら録音することできます。主にマイク入力やギター、ベースの入力などに使えます。が、僕は多分使いません。笑

USB Type-Cに対応したことでMacbookなどでも使いやすくなっています。

Steinberg UR24Cの付属品

付属品はこちら。

  • UR24C本体
  • USBケーブル
  • 説明書
  • バンドルソフトの紙

最新のドライバは、Steinbergの公式Webサイトからダウンロードできます。

外部リンクSteinberg UR22mkII DOWNLOADS

UR24Cを付属でUSBケーブルでパソコンに接続し、ドライバをインストールするとすべての機能を使用できるようになります。めっちゃ簡単です。

UR22mkIIとUR24Cの比較

元箱があったので少しだけ比較します。

上がUR22mkII、下がUR24Cです。

機種名 UR22mkII UR24C
入出力数 2IN 2OUT 2IN 4OUT
マイク端子数 2 2
USBの仕様 USB 2.0 USB 3.0 (Type-C)
A/D解像度 24bit/192kHz 32bit/192kHz
付属ソフト Cubase AI
Cubasis LE for iPad

CubaseAI
Cubasis LE for iPad
dspMixFx UR-C

外形寸法 159 x 159 x 46mm 198 x 159 x 47mm
重量 1.03kg 1.1kg
価格 約15,000円 約24,000円

主な違いはざっくり下記のとおり。

  • 出力数が違う
  • 接続方法が「USB2.0 Type-B」か「USB 3.0 Type-C」か
  • A/D(アナログとデジタル)解像度 → UR24Cでは32bitに対応
  • 価格

正直、家で使う分にはUR22mkIIでも十分だと思います。

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大きさは、横幅の大きさが指2本分違いますが、縦幅は変わらないですね。

UR24CはRCAの出力があるため少しだけ大きいです。

USB Type-C対応なので接続部分はスリムになりました。

特にこだわりがなければUR22mkIIでも十分だと思います。価格も1万円ほど安いですし。ただし、Macと接続する場合はUSB Type-Cの仕様になっているUR24Cのほうが便利かもしれません。

UR24Cを使ってみた感想

マスターボリュームが見やすい・使いやすい

一番右側のつまみがマスターボリュームです。

いつもは机の左下にあるパソコン上に置いているので、オーディオインターフェイスを見ずに操作をしています。UR22mkIIはつまみがすべて同じ大きさで、同じ並びにあるので、たまに操作を間違えます。笑

UR24Cはつまみが独立し大きくなったことで見なくても操作することができます。ボリューム位置も切れ込みがあるので指の感覚でボリューム位置を把握しやすくなっています。

音や機能性は良い

UR24Cの音質や動作は良好です。正直、UR22MKIIも良い音だったので特に大きな感動はありません。笑

ただ、マイク入力やスピーカー・ヘッドフォン出力がUR22mkIIに比べて大きくなったのでより使いやすくなりました。以前はMAX音量でも聞き取りづらかったヘッドフォンでも音量に十分なゆとりがあります。

以前紹介したヘッドフォン AKG K240はコスパが良いのでおすすめです。

人気記事モニターヘッドフォン AKG K240 Studio レビュー

おすすめのマイク

せっかくオーディオインターフェイスを買うなら高音質なマイクも使いたいところ。

個人的におすすめのマイクは以下の3つ。
どれも定番で人気なので性能は間違いありません。

icon-check SHURE BETA58A

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SHURE
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プロも使うダイナミックマイク。主にボーカルに使う。定番のSM58よりも高音域が持ち上がる。指向性が高い(マイクの方向の音を拾う)ので余計なノイズや空調の音が入りにくいです。ゲーム実況でも使っています。

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定番のコンデンサーマイク。味付けのないフラットな音。ボーカルもギターもピアノも良い感じに録れる万能タイプ。

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プロ御用達メーカーのマイク。定番マイクC414 XLII(約8万円)と同等のダイアフラムを使用。特に高音域の再現性に優れている。

まとめ

  • 24,000円で買える低価格オーディオインターフェイス
  • USB Type-Cに対応したので裏表を気にすることなく使える
  • DSP対応でエフェクトを使って録音・配信ができる

あとデザインがイケてる。笑

DTMやライブステージ、個人でスタジオの録音で使うオーディオインターフェイスとしては、とても良い商品だと思います。

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