【完全版】現代最強のニキビ治療法「イソトレチノイン」と「ダーマペン」で美肌になる方法【ニキビ跡・クレーターも改善】

現代の医療技術で最強レベルのニキビ治療法「イソトレチノイン」と「ダーマペン」で美肌になる方法を紹介したい。自己責任にはなるけど個人でも治療できる

ニキビに心の底から深く悩んでいる人も多いと思うけど現代の技術なら絶対にニキビは治せるから諦めないでほしい。

中学・高校の時に大量発生したニキビのせいで、その治療に今まで大量の金と時間を消費して最終的に辿り着いた治療法と個人的な結論だから誰かの参考になるかもしれない、ってことでこの記事を書いておく。

今回紹介するのはざっくり以下3つ。

  1. イソトレチノインでニキビを減らす
  2. ダーマペンでニキビ跡・クレーターを治す
  3. 日常的に保湿と日焼け止め
    ※酒・タバコはNG

ただし、いくつか注意点があるからしっかり読んだ上で判断してほしい。

Keigo

現代最強のニキビ治療法「イソトレチノイン」と「ダーマペン」を紹介する!

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目次

ニキビの根本的な原因は「皮脂の過剰分泌」

ニキビの原因は、結局「皮脂の過剰分泌」が引き金になってる。

健栄製薬
  1. 皮脂が過剰分泌する
  2. 毛穴がつまる(いわゆるコメド)
  3. アクネ菌が増殖
  4. ニキビ発生

思春期になるとニキビが大量発生するのは、ホルモンバランスの乱れによって皮脂が過剰分泌されるから。だから正直言って、洗顔をしたところで、3食しっかり食べたところで皮脂の過剰分泌自体は止まらない。洗顔や皮膚科でもらえる塗り薬による皮脂の除去スピードよりも、分泌のスピードのほうが早いからまさに焼け石に水。

ついでに、3年前に筋トレ(ウエイトトレーニング)し始めた僕にニキビが大量発生したのは、筋トレによって皮脂の分泌を促す男性ホルモンが体内で多く作られることで皮脂が分泌が促進したから。

ってことで、ホルモンの量・バランスと皮脂の分泌量は明らかに強い関係性がある

ホルモンバランスや皮脂の分泌量は個人差が大きく、遺伝子の問題もある。もともと皮脂が分泌しやすい体質ならニキビができやすいし、逆に皮脂の分泌が少なければニキビもできにくい。

つまり軽度ならまだしも、重度のニキビを「根本的に」解決するには、正しい洗顔や 正しい食事、皮膚科で処方する薬の問題というよりは、「皮脂の過剰分泌を減らす必要がある」というのが個人的な結論の一つ。

ニキビを治すの最強の薬「イソトレチノイン」

現代のニキビ治療で最強と言われているのが「イソトレチノイン」という飲み薬。皮脂の過剰分泌をめちゃくちゃ減らすことができる。僕はこれを飲み始めて4ヶ月でニキビが消えたし、新しいニキビもできなくなった

イソトレチノインは、欧米ではわりと一般的な治療薬らしく40年近く歴史があるみたい。

イソトレチノインは、1982年にFDA(アメリカ食品医薬品局)というアメリカの政府機関が認可してる薬

重度のニキビに効果抜群:90%以上の人に効果あり

イソトレチノインの「ビタミンA誘導体」という成分が皮脂の分泌を減らす効果がある。ってことで重症ニキビの人には第一選択治療らしい。なんて都合の良い薬。神かよ。

効果は主に2つ。

  1. 皮脂の過剰分泌を軽減させる
  2. 毛穴のつまりを防ぐことで炎症を抑える

中学生も使ってOKと書いてある皮膚科医のサイトもある。ただし、女の子の場合は生理周期が確立している人に限るなど、皮膚科医の判断次第

逆に、イソトレチノインでの治療の対象にならない人もいるので注意。

・妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、妊娠を希望されている方

・授乳中の方
(中略)

・15歳未満の方や成長期で身長が伸びている方

・イソトレチノイン製剤、トレチノイン製剤、ビタミンAでアレルギーを起こしたことのある方

・テトラサイクリン系の薬剤を内服されている方

・うつ病その他の精神疾患で治療中の方

・肝機能障害のある方

・中性脂肪、コレステロールの高い方

・ビタミンA過剰症の方

医療法人咲花会 わかこ皮ふ科クリニック皮膚科・美容皮膚科

飲み方:4~6ヶ月で1クール

イソトレチノインは、4~6ヶ月で1クール(周期)とすることが基本らしい。つまり毎日薬を飲み続けることになる。

ただし、イソトレチノインの容量(10mg、20mg、40mgなど)や服用期間はその人の状態次第なので詳しくは皮膚科医に聞いたほうがいい。一応、僕は20mgで効果があった。

治療後の再発率は25~50%とバラバラ。とはいえ再発後のニキビの状態は軽いものから重症まで様々。臨床試験の結果については下記を見てね。僕は運良く再発してない。やった~。

参考:イソトレチノインの臨床試験 | うらた皮膚科

副作用に注意

イソトレチノインは効果が高い分、副作用も大きい。使用する上で必ず注意したほうがいい。

副作用①:避妊が必須

イソトレチノインを使った時とその後しばらくは避妊が必須なので注意。

イソトレチノインの重大な副作用の一つに、妊娠している女性に投与すると流産や胎児の奇形を引き起こすという副作用があります。
そのため、服薬期間中とその前1カ月と服薬後6カ月は妊娠してはいけません

医療法人咲花会 わかこ皮ふ科クリニック皮膚科・美容皮膚科

副作用②:肌や目が乾燥する、鼻血が出る

イソトレチノインは皮脂の分泌を減らすので、当然肌が乾燥する。あと目も乾燥する。なので保湿や目薬が必要になる。

僕の場合は鼻の粘膜が弱いのか、毎朝シャワーを浴びる時(血行が良くなる時)に鼻血が出る。だいたい夜に薬を飲んでから9時間後くらいだから日中は飲めない。デート中に鼻血なんて最悪すぎる。彼女いないけど。

その他の副作用は以下のとおり。ただ、これはほとんど感じなかった。

鬱、精神病(幻覚、幻聴)、自傷行為、自殺企図などの重大な精神疾患
皮膚や粘膜の乾燥症状:(保湿剤やリップクリームで対応します)
鼻の粘膜が乾燥した場合に生じる軽度の鼻血:(ワセリンを塗布します)
頭痛:(高用量を内服した場合に生じやすいです)
発疹、軽度の痒み、落屑
眼瞼炎、結膜炎
筋肉痛や関節痛:(運動中や運動後に生じやすいです)
肝機能低下
脱毛
めまい、吐き気
うつ傾向

医療法人咲花会 わかこ皮ふ科クリニック皮膚科・美容皮膚科

個人輸入はできるけど必ず注意事項を理解しよう

基本的にはイソトレチノインを処方してくれる近所の皮膚科を探すのがおすすめ。トラブルが起きた時に個人では対処できないし。

でもイソトレチノインは、日本ではまだ厚生労働省の認可がされてなくて皮膚科では保険適用外でやたら高いんだよね。1ヶ月で1.5万~3万円とか。仮に6ヶ月続けたら9万~18万円。中高生に払えるわけがない。

今現在はイソトレチノインの個人輸入は合法だけど、事前に厚生労働省のサイトを見てからにしてほしい。

参考:アキュテイン(ACCUTANE)(わが国で未承認の難治性ニキビ治療薬)に関する注意喚起について | 厚生労働省

個人輸入できるサイトは今のところベストケンコーが最安。シンガポールや台湾からの取り寄せでクレジットカード決済のみ。到着まで1~2週間くらいかかるから気長に待とう。レビューもたくさんあるからしっかり見てみるといいかも。

ベストケンコー:イソトレチノイン
※アフィリエイトリンクでない

ちょっと一言:日本のニキビ治療って遅れてるよね

日本は欧米に比べてニキビ治療が遅れてるよね。

例えば、海外で1960年代からニキビ治療に使われる「過酸化ベンゾイル(皮膚科でも貰えるベピオゲル)」ですら日本では2015年認可だし。判断が遅い

「ニキビは青春のシンボル」って言葉が日本で流行ってることが自体がニキビ治療後進国であることを証明してる。ニキビは肌の病気。病気なら治せる。珠世さん(鬼滅)が言ってた。

日本も早くイソトレチノインも早く保険適用にしてニキビに悩む人たちを全員救ってやってほしい。

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