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ピアノを上手く弾くために知っておきたい18個の考え方と練習法【昔の自分へ】

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こんにちは、Keigo (@type00k) です。

最近僕の友達がピアノを始めたらしく、

「どうやってピアノを練習していけばいい?」

と連絡があった。他にも、僕のフォロワーから似たような質問を何度もされていたりするので、せっかくだからこの記事でも紹介しておきたい。

結論は、僕のツイートのとおり。

ポイントを抜き出すとこんな感じ。少し長いけど。

  1. プロの演奏を真似をする
  2. まずは自分の頭で考える
  3. 分からないならすぐ調べるか訊く
  4. それでも分からないなら放置。いつか分かる
  5. アウトプット7割、インプット3割
  6. 毎日演奏動画を撮る
  7. 1日5分でもいいから半年このループ
  8. 演奏フォームの習得優先
  9. 週1でも教えてもらうのがベター
  10. 必ずメトロノーム使う
  11. 楽譜は読めるように
  12. 誰かに聴いてもらう
  13. 好きな曲やる
  14. 2曲以上同時にやる
  15. 目標のハードル下げめで
  16. 他人と比べない
  17. 上達具合は長期目線で
  18. 楽しく続けること一番大事

これらは5歳からピアノを弾いている僕の経験を踏まえた、科学的にも(議論の余地はあるけど)効率的なピアノの上達方法だ。過去の僕に向けてアドバイスしたい内容でもある。

ちなみに僕のピアノはこんな感じ。

というわけで、以下順番に解説したい。すべて本音なので、わりと熱が入ってる。

Keigo

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ピアノ上達法1:上手い人を真似する

最強のピアノ上達法を一つだけ挙げろと言われたら、

上手い人の演奏をコピーしよう!

と僕は秒速で答える。

あらゆる分野において、真似は最強の学習法だからだ。

勉強もスポーツも芸術も、プロの動きや考えを真似することが上達への第一歩だというのは言うまでもないことだと思う。特に、真似をしようとする行為そのものが科学的にも効率が良い練習方法だ。アクティブラーニングに近い学習法だけど詳しくは割愛する。実際に、あらゆる分野のプロは真似から始めているはず

音楽の分野ではプロの演奏者(お手本)と同じように弾く、再現することを「コピーする」とよく言う。他の分野でもそう呼ぶかも知れないけど。

一応、理論上は楽譜のとおりに弾けば同じ音は弾けるけど、お手本と同じような表現にならないことも多い。「メゾフォルテ」や「クレッシェンド」一つとっても様々な表現があるし、そもそも市販の楽譜の採譜が間違っていることは珍しくない

もちろん、完璧にコピーする必要はない。今の自分ができる限界まででいい。

僕はピアノのコピーでは、主に以下5つについて注意して行っている。

  1. できるだけ原曲を聴く(アマチュア演奏や出所不明の謎アレンジ曲はNG)
  2. メロディやコード(音楽理論)を注意深く確認する(なんとなくNG)
  3. 音の強弱の付け方など(演奏表現)を注意深く確認する(なんとなくNG)
  4. 動画があれば運指を確認する
  5. ピアニストの癖や傾向を知る

たとえば、千と千尋の神隠し「One Summer’s Day」が弾きたくなったとする。なら、作曲者・久石譲のピアノ演奏をチェックする。

で、コピーしてみる。

楽譜:千と千尋の神隠し「One Summer’s Day(あの夏へ)」

自分の力でコピーして、同じように演奏するまでに得られる知識や経験は誰かに教えて得られるものではない

もし自分で考えて調べても分からないければ、そこで初めて先生やアドバイスしてくれそうな人に訊くといい。

泥臭い作業かもしれないけど、自分でコピーすることこそ最強の上達法だと知っておこう。

ピアノ上達法2:自分の頭で考える習慣を身に付ける

ここは少しマインド(心の持ちよう)の話。主体性が大切だという話。

「自分の頭で考える」対象は、たとえば、楽譜の読み方やピアノの演奏・表現方法、もっと言えば市販の曲や映画・アニメ、日常生活で感じたことについてもだ。

当たり前だけど、テレビやSNS、この記事も含めて、

ただ見ているだけでは
絶対に上手くならない。

それは他人主体だからだ。もしそれで上手くなるなら、みんな何かしらのプロになっているはずでしょう?

大切なことは、

まず自分の頭で考えて、調べて
自分なりの意見を持つこと。

他人がいつも正しいとは限らない。1分だけでもいいから能動的でいること。いつも受動的ではダメ。これから始める人も例外ではない。実は小学校からずっと言われているはずだけど案外できていないことが多い

たとえば、最近ありそうなのは、自分が気になった曲をAmazonのレビューやTwitterを見てから「世間では評価されているから、やっぱ良い曲なんだ」とやる行為。それは他人の顔を伺って評価しているわけで、そこには第一に自分の考えや意見、主体性がない受動的な評価だ。自分が好きならそれでいい。

ただ、自分が好きになった曲や作品があるなら「なんとなく好き」ではなく、好きになった理由をいくつか言語化してみるといい。これがピアノの演奏表現にも役になってくる。

ネガティブな評価も大事

基本的にネガティブな発言は角が立つから僕はネットでもリアルでも発信しないけど、面白くない作品を見た・聴いたときも「なぜ面白くないのか」を言語化するようにしている。気になったストーリー部分や演出、セリフ、音楽、音響などについて自分を納得させるだけの具体的な評価をしている。

たとえば、僕が大好きな「スターウォーズ」…の中でも大嫌いなエピソード7~9。

僕の病的なまでの言語化の例はこんな感じだ。

「EP7~9は全体的にテーマがねえ! EP1~3は愛と憎しみ、EP4~5は冒険と救済があったろう!」
「どこかで見たような惑星ばかりだな!目新しい光景ないじゃん!?」
「初めてライトセーバー起動した素人が即実践できてたまるか!夢壊れる!」
「フォースで真空宇宙活動できるか!フォースは役に立ちそうで手が届かないちょっと不思議な力くらいだったろう!」
「えっ!フォースで傷を瞬く間に修復できるの!?ならクワインガンやダースベイダーの死の意味ないじゃん!」
「フォース魔法扱いすな!」
「悪役スノーク、お前正体よく分からずサクっと殺されたな。誰だよ!」
「悪役パルパティーン、お前クローンらしいな。もっと事前に匂わせとけよ!」
「唯一ワープ特攻は新しい表現だったな!これはなかなか良かった!」
「大英雄ルークの出番ほとんどないじゃん!リンボーダンスはいいよ!Xウィング引き上げてくれよ!」
「巷で噂のローズについて多くは語るまい。が、そもそもいなくても作品が成立するぞ!?」
「最終決戦、船が近接しすぎていて逆にしょぼい!数で誤魔化してるだけ説ない!?」
「えっ!スカイウォーカーという血筋が主人公を名乗るために必要な根拠なんじゃないの!?」
「スカイウォーカーの血筋 + 訓練されたやつと孤児の素人が同じ実力ってありかよ!」
「スカイウォーカーを名乗るって何だよ!お前はお前のままでいろよ!」
「展開や結末が支離滅裂な状態で完結!うわあ!」
「あれほど広げた伏線が見事なまでにガン無視じゃん!ファー!」
「今までのような印象的な音楽…特になかったな。悲しい」
「ベンを主人公色強くしたらスカイウォーカー3代の物語としてしっくり来ない!?」
「EP7~9は近年稀に見るそびえ立つクソ!と言われても擁護できねえよ!」
ローグ・ワンは傑作じゃねえか!これだよこれ!」
マンダロリアンは傑作じゃねえか!これだよこれ!」

その他の映像・音楽作品についてもこんな感じで感想を言語化している。ただ、僕は自分が批評するのは好きだけれど、批判されるのは大嫌いなので、これを最後にネガティブな発言はしないでおく。

どうでもいいが「トップガン マーヴェリック」は2022年に公開された映画で最も心が震えたほど面白かったから一度は見てほしい。

そんな感じで、上記のような評価を反面教師として自分の音楽にも取り入れる、というスタンスだ。

もちろん受動的に練習のやり方や考え方を知ること大切だけど、それ以上に「実践して疑問を持って自分の頭で考えて自分なりの結論を持つこと」そのもののがピアノの理解を深めて上達に繋げるために重要になってくる。

自分で考える習慣を身に付けよう。

ピアノ上達法3:分からないならすぐ調べるか訊く

分からないこと自体は全く悪いことではない。むしろ前に進んでいる証と言える。ただし、分からないことを先延ばしにする行為は基本姿勢としてNG。上達が遅れてしまう。

今すぐスマホで調べてみよう。

たいていのことはGoogle検索かYouTube、Twitterあたりを見れば解決するはずだ。調べても解決できないと思ったら、そこで初めて経験者や先生に質問すると良い。

最初から人を頼る行為は、まさに他力本願。すぐ人に訊かない。自分のためにならないし記憶にも残りにくい。

ジブリ映画の作曲家・久石譲も(確か)2008年の武道館コンサートのインタビューで「コツコツ頑張ってください」的なことを言っている。

地道に一歩ずつ進もう。

ピアノ上達法4:それでも分からないなら放置。いつか分かる

とは言ったものの、調べても訊いてもよく分からないときが多々ある。

特に曲の表現など概念的なものは初学の段階だとよく分からなかったり、耳コピを何回してもコードの構成音が不明瞭だったり、メロディのスケールの判断に自信がなかったり、曲の解釈も人によってバラバラだったりする。

そういうときは放置でOK。考え抜いて分からないなら仕方がない。

で、半年くらい経って過去の疑問が急に理解できたりすることがある。頭の中で思考が整理されていく成長過程の停滞期「プラトー」のようなものだと思う。

ただし当然だけど、放置を前提に練習するのはNG

ピアノ上達法5:アウトプット7割、インプット3割

上達のためには、実際に弾く行為7割、調べたり訊いて知識を入れる行為3割くらいのバランスで進めるのがちょうど良い。

ピアノがなかなか上達しない人は、後者のインプット作業が9割になってしまっていることが多い。上記でも書いたけど、受け身の姿勢では成長しない

また、ただ弾いて終わりもNG。必ず演奏を振り返って、良かった点や改善点を自分の頭で考える習慣を付けよう。

まずはアウトプット作業がメインだということを忘れずに。

ピアノ上達法6:毎日演奏動画を撮る

今は誰もがスマホで動画を撮影できる時代。自分の演奏を撮影した動画は、客観視できて改善点を見つけやすいのでオススメだ。

というか、

楽器演奏が上手い人は、
必ずと言っていいほど録音・録画をしている。

だから三脚とスマホホルダーを揃えよう。

ちなみに僕のオススメはこちら。

Velbon
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Manfrotto
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ピアノ上達法7:1日5分でもいいから半年このループ

勉強もスポーツも音楽も、上達には練習の継続が必須だ。今日も明日も明後日も、できれば1年後も続いているのが望ましい。

とはいえ、人は大きな目標ばかり見ているとなぜか行動できなくなる生き物だし、やらない理由を探し出す天才。予想どおりに不合理だ。

大切なことは、1日5分でもいいから毎日ピアノに向き合う時間を作ること、そして今まで書いた要素を半年くらい毎日実践し続けることだ。科学的に、習慣は平均して66日(個人差あり)で身に付き始めるらしい。

人はその行動を習慣化したら上達を止められないので、半年も続ければ明らかに上手くなっているはず。

まずは今から5分、ピアノに向き合おう。

ピアノ上達法8:演奏フォームの習得優先

特に初学者、いや中上級者ですら正しい演奏フォームを今一度見直したほうがいい。演奏フォームが乱れていると上手く表現できない。

文字では伝えきれないけど、基本的な注意点は下記のとおり。

  • 腕が地面と平行になるように椅子の高さを調整
  • 腕の重さを指に伝える
  • 手の形は自然な丸みに(脱力)
  • 背筋を伸ばす
  • 肩を上げない
  • 重心は真っ直ぐか少し前
  • 椅子は浅めに座る
  • 左足で体のバランスを取る

特に、電子ピアノを使っている人は、そもそもグランドピアノと異なる鍵盤の高さで弾いてしまっていることが多いので中が必要だ。

本物のグランドピアノは床から白鍵盤の上部まで73cm〜75cm(機種により上下する)なので、それに合わせて電子ピアノの高さを調整しておくと良い。もちろん、DTMなどでは机の高さとの兼ね合いでグランドピアノと同じ位置に設置できない場合があるのでできる範囲でOK。

ピアノ上達法9:週1でも教えてもらうのがベター

ピアノは独学でもできなくはない。だけど、効率を考えると週1回でもピアノのレッスンに通ったほうがいい。

これだけは確実に言えるのは、

教えてもらったはうが
確実に上達は早い。

初めての楽器を弾く人ならなおさらだ。先生がいれば、すぐに質問できるし、自分に合った教材や課題を用意してくれる。また、正しい演奏フォームや音楽理論も教えてくれるメリットがある。

独学のデメリットは、現在の自分の状況や課題などを正しく判断しにくいことだ。

周りに教えてもらえる人がいないなど特別な理由がある人以外はレッスンに行くことを強くオススメする。

マンツーマン音楽レッスン:シアーミュージック

ピアノ上達法10:必ずメトロノーム使う

楽器経験者や先生が何度使ったほうがいいとアドバイスしても、使わない人が多いメトロノーム。

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自分流のテンポで練習している人は、演奏時のテンポが不自然に早くなったり遅くなったりしていて不快な演奏になっていることが多い。

一般的にどんなに簡単な曲でもテンポを一定に保って弾けなければ下手に聞こえてしまうのだ。

大人数で合奏するなら、なおさらだ。中高生の吹奏楽の練習でもメトロノームは必ず使われている。このあたりは京都アニメーションの「響け!ユーフォニアム」を見てほしい。作中で「テンポすら一定に演奏できないのに全国目指すって本気?」的なシーンがある。厳しい指摘だけどそれはそう。

「響け!ユーフォニアム」はAmazonプライムで見られる。

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必ずメトロノームを使って練習しよう。

ピアノ上達法11:楽譜は読めるように

必ず楽譜は読めるようにしよう。上手い人は読める。中学校で習うような基本的な部分だけでもOK。

これは僕の個人的な意見だけど、逆に楽譜が読めない人はピアノはなかなか上手くならないんじゃないかなあと思ってる。

楽譜には、その曲のキーやテンポ、メロディ、伴奏、コード、強弱、繰り返しなど、演奏上のあらゆる大切な情報が詰まっている。ピアノの練習では、それら楽譜上の情報を読み取ることで再現していく。その過程で、美しく響くピアノの弾き方や曲の展開の方法を学ぶ(盗む)ことができる。これは楽譜がないとできない。

新しい曲に挑戦した時に、過去に弾いた曲と同じようなフレーズや表現があることは多々合って、まさに点と点が繋がるような感覚を得られる。

一方、楽譜を使わず感覚で弾いたり、MIDIが画面上部から降ってくるSynthesiaの動画で練習をするのは、本気でピアノを上達したいと思っているなら普通にやめた方がいい。よっぽどセンスがあれば話は別かもしれないが上達の再現性はゼロに近い。

オススメの本はこれ。

ピアノ上達法12:誰かに聴いてもらう

自分の演奏を誰かに聴いてもらってフィードバックをもらおう。リアルでもネットでもOK。

他人に「いいね」とか「すごいね」と言ってもらえるだけで、めちゃくちゃモチベーション上がる。次の曲も頑張ろうってなる。他にも「ピアノを弾いてる姿がカッコいいね」「次はあの曲弾いてよ」など、普段の練習では考えもしない嬉しい評価をしてくれることもある。

僕も他人の評価なくして成長はなかった。

たとえ下手な演奏だったとしても、素人からしたらピアノが弾けるだけですごいし、普通の人は頑張ってる人を応援してくれる。

躊躇せずに堂々と評価してもらおう。

ネット上の反応について

インターネットには色々な人がいる上に日本人は否定したがりな傾向があるので(実際に、TVゲームなどの評価が日本人だけできないのは有名)人が傷つくことを平気で言うような人もいる。

だが、それほ単に嫌なヤツだ。無視、即ブロック、反応しない、関わらないのが賢明だ。

ノイジーマイノリティ(うるさい少数派)に心を侵されないようにしよう。

ピアノ上達法13:好きな曲やる

人間だもの、やりたくないことは続かない。ピアノくらい好きな曲で練習しよう。

市販の楽譜で今の自分にちょうど良い難易度であればどんな曲でもOK。

ただ、僕はジブリやディズニーの曲を推してる。レベル別に販売されていて取り組みやすい。

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ハノンや基礎的なクラシック曲は自分が必要だと感じたらやればいい。最初から取り組むと多くの人は挫折する。

ピアノ上達法14:2曲以上同時にやる

必ず2曲以上を同じ日に練習したほうがいい。

1曲を深く取り組むよりも、広く浅く取り組んだほうがピアノのあらゆる可能性に触れることができてより経験値が貯まるからだ。

もちろん、時には1曲を丁寧に熟すことも必要だけど基本は2曲以上がいい。レパートリーも増える。

ピアノ上達法15:目標のハードル下げめで

プロのように弾きたいと憧れる人は多い。僕もそうだ。でも、華やかに見える3分の演奏の裏には、その人が何十年もの歳月をピアノに向き合った事実がある。

残念ながらピアノは1日や1週間頑張ったくらいでは上手くならない。毎日1歩ずつ進んで、ふと振り返ったらだいぶ高いところまで登ってきたという感じだ。半年や年単位。特別な裏技も抜け道もない。

だからハードルは思っているより下げめでちょうどいい。

  • 初日ならドの位置を覚えれば十分だ。自分を褒めていい。
  • 2日目はドレミと弾いてみよう。もう立派なピアニスト。
  • 3日目は楽譜を読んで音を出してみよう。なんて天才。

そんな感じで、1日1つクリアできればそれで十分だ。上手くいかない日もあるけれど、それは成長への布石だから落ち込む必要なんてない。

半年後、どうなっているかはお楽しみ。

ピアノ上達法16:他人と比べない


自分より上手いと思える人は五万といるし、人である以上、隣の芝生はひたすら青く見えるもの。だから、コンクールで優勝したいなどの理由がない限りは他人と比べるのは止めよう。特に意味がないから。

強いて言えば、過去の自分と比べよう。過去より上手いと感じたら十分練習の成果が出ている証拠だ。

ただ単にフォロワーやいいねの数が欲しいなら肌を露出してピアノ弾く動画アップするといいらしいよ。レッドオーシャン気味だけどまだ行けそう。

ピアノ上達法17:上達具合は長期目線で

自分で「上手くなったなあ」と感じるのは経験を重ねるほど遅くなる。初学のうちは1週間で上達を感じるかもしれないけど、10年続けると半年以上かかるかもしれない。上達具合の判断は自分では気が付きにくいもの。

他人から評価をもらったり、動画を見返しつつ毎日コツコツ積み重ねることが大切だ。とにかく焦らない。

ピアノ上達法18:楽しく続けること一番大事

何事も好きこそものの上手なれ。続けることが何より大事だ。そのためにはやっぱり楽しくやらなくちゃ

今日の練習が辛ければ止めればいい。美味しいご飯でも食べよう。急にやりたい曲が出てきたら、練習の計画を変更してでも熱が冷めないうちに取り組んだ方がいいこともある。

そうやって日々色んなことを感じながら、それでもコツコツ練習を続けていけたら必ず上達するはずだ。

とにかく楽しさ優先で、今日もピアノを弾こう。

おわりに

僕が5歳からピアノを弾き始めて今に至るまで経験して思ったことを書いたつもりだ。過去のことを思い出しながら書いていたから少し熱が入ってしまった。

正直まだ書ききれないくらい言いたいことがあるけれど、それはまたの機会に。

というわけで、以上です。読んでいただき、ありがとうございます。

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Keigo

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