SIGMAの単焦点レンズ16mm F1.4を買ったのでレビュー。
広角でかなり明るいレンズでとても気に入った。値段も4万円と安いからとりあえずの一本にもいいかもしれない。
SIGMAのレンズシリーズ
SIGMAには今現在(2021年)主に4つのレンズシリーズがある。
- Contemporary……スペック、価格のバランスが良い普及機
- Art……光学性能を優先した高級機
- Sports……超望遠レンズ
- Other……それ以外
様々用途に対応できるようになってる。


僕は主にYouTubeの室内の動画撮影がメインだから明るい広角レンズが欲しい。ということで、今使ってるAPS-Cカメラに対応するSIGMA 16mm F1.4を買ったってわけ。
SIGMA 16mm F1.4 DC DNが届いた


早速ネットで注文して届いた。実はSIGMAのレンズを買うのは2回目。


説明書や保証書が入ってる。


デカイ、そしてこの重量感。量ったら405gもある。さすがF1.4だけある明るいレンズ。


レンズフードも付いてる。先が平らだからレンズを下向きに置けるメリットがある。


SONYのカメラα6000に付けてみた。やはり大きい。ボディが285gなのでトータルで690gもある。


ただ逆に、レンズが大きいから左手が添えやすいというメリットもある。左手は添えるだけ。


長さはちょうど15cmくらい。バッグに入れるにはちょっと大きい。
16mm、F1.4というレンズの凄さ
メインの用途の動画を撮影してみる。写真とかは撮らないから用途がちょっと特殊かもしれないけど。
- カメラ:SONY ZV-E10
- レンズ:SIGMA 16mm F1.4 DC DN
- シャッタースピード:1/100
- F値:1.4
- ISO:Auto
- FPS:60
何度か撮影してるけど非常に使いやすいレンズだ。
まず、16mm(換算24mm)という画角だからとても近くで撮影できる。今までは2メートル以上も距離をとって撮影してたけど、このレンズなら手を伸ばせばカメラに触れることができるほど近くに置ける。めちゃくちゃ楽でいい。
ただ、画角が広くなったからやはり歪みが出てくる。カメラの向きや角度で微妙に絵が変わってくるから動画撮影ではより慎重になる。
ちなみにカメラはZV-E10を買ったからそれに付けてる。


F1.4は正義
カメラにとって、室内は思った以上に暗い。
動画撮影ではシャッタースピード1/50や1/100固定で撮ることが多いから、露出はISO感度かF値、照明でコントロールすることになる。
ISO感度を上げるとAPS-Cカメラでは早い段階でノイズが出ちゃうからできるだけ低い値に設定したいところ。僕はいつもISO100かAuto(~400)で撮影してる。
F1.4という明るさの恩恵は計り知れない。
F値の低い設定は綺麗な背景ボケが作れるし明るさも稼げる。
しかもこのレンズはピントが合ったところの絵がパキパキして明瞭さが際立って良い。
まとめ:室内ならこれ一択?
というのは言い過ぎだけれど、室内で動画や写真を撮影するには単焦点APS-Cなら16mm F1.4が最高に良い。
もちろん単焦点だからズームできないというデメリットはあるけど、室内だから歩けばいい。
4万円という価格を考えるとコスパが爆発してるレンズだと思う。


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