ソニーのミラーレス一眼「α6000」と「SEL35F18」のコスパが素晴らしすぎた

2018年6月15日

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Keigo

どうも、Keigo (@type00k) です!

動画撮影をするにあたりミラーレスカメラを購入しました。

以前はキャノンのEOS 60Dを使っていましたが替わりとなるものを探していて、最終的にSONYのミラーレス一眼「α6000」、レンズは同じくSONYの単焦点レンズ、「SEL35F18」を選択しました。

単焦点あまりの美しい背景ボケに感動したので備忘録としておきます。

POINT この記事をざっくり!●コスパ最強ミラーレスは「α6000」これ一択!
●レンズ「SEL35F18」がコンパクトで綺麗

キャノンからソニーのカメラへ

僕が初めて買ったカメラは、キヤノン「EOS 60D」。

YouTuberの瀬戸弘司さんのこちらの動画に影響されました。

まさしく「一眼レフカメラ!」という憧れのスタイルで、レンズキット込みで8万円ほどで購入したのを覚えています。

当時はカメラの知識なんてものは皆無でしたが、それでも外へ出かけるときは必ず持ち歩いて、世界一周したときも持っていきました。

しかしそれ以降は、引っ越しの整理でついに60Dを手放してしまいました。

Keigo

ありがとう、60D。良いカメラだった!

それからというもの。

InstagramやYouTubeで、背景が綺麗にボケた鮮やかな写真や動画に魅了され、カメラへの熱が再燃してしまいました。

ガジェット関連の動画が好きで相変わらずよく見ているためか、当時ではあまりわからなかったレンズの種類や傾向、被写界深度とF値、焦点距離と画角など、カメラに関する話題がそこそこ理解できるようになってきました。

ひょんなことから目についてしまったのが「SONY α6000」。

こちらはジェットダイスケさんの動画。

気がついたら手元にもう来ていました。笑

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コスパの良いミラーレス一眼なら「α6000」一択!?

カメラ素人に毛が生えてもいない僕でもこれだけは言えるのは、最近のカメラなら何を選んでも間違いなく画質の良い写真は撮れるだろう、ということです。

とはいっても、いい加減に選ぶわけにはいかないので、少し情報を整理しました。

僕の希望はざっと以下のとおりです。

  • APS-C
  • 安い
  • できるだけ小さい・軽い
  • ミラーレスを使ってみたいのでミラーレス
  • ポートレート撮影と動画撮影がしたい
  • 綺麗なボケを表現したい
  • 4Kは撮らない

この条件でネットサーフィンをして、最終的にたどり着いたのがSONYの「α6000」。

僕は「60D」からの移行なので後継機の「80D」と「α6000」のスペックを比べてみました。

  α6000 EOS 80D
発売 2014年 2016年
価格 (ボディ) 50800 84180
有効画素数 2430万 2420万
ISO感度 100-25600 100-16000
連射 11コマ 7コマ
重さ 285g 650g
AF 179点/25点 45点
動画 フルHD 60fps フルHD 60fps
防塵防滴 X

ボディの大きさと重さ、価格を考えると「α6000」はかなりお買い得に感じます。

もちろん、80Dのほうが発売が新しく、選べるレンズも多い、動画性能(AF追従)も良いみたいです。

「α6000」には後継機の「α6300」と「α6500」そして「α6400」があるのですが、予算オーバーするので最終的に「α6000」を選択しました。

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Keigo

いつかはフルサイズへ……!

▼α6000

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「SEL35F18」と「30mm F1.4 DC DN」で迷ったレンズ選び

美しい背景ボケを手に入れるためには単焦点レンズが良いらしい

ということで、35mm換算で50mm前後の画角になるレンズを探していました。

Keigo

「50mm」は人間の視野とほぼ同じ画角みたいです。

SONYのAPS-Cのαシリーズだと「Eマウント」のレンズを探すことになります。

できるだけF値が低いレンズが欲しいので、F値が1台の候補が2つ上がりました。

1つ目は、SONY純正の「SEL35F18」。レンズ側に手ぶれ補正が付いていて、F値1.8と明るいレンズ。焦点距離は35mm、35mm換算で52.5mm。純正のほうが何かと安心?

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2つ目は、SIGMAの「30mm F1.4 DC DN」。こちらはF値1.4。SEL35F18よりも明るい。ただし手ぶれ補正が付いていない。ダカフェレンズっぽい響きの名前だが、厳密には違うらしい。デカイ。

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さあ、迷った。

前者は純正なのでAF速度などの点でも安心できる。評価もかなり良いので間違いない。

一方、SIGMAのレンズはF1.4とさらに明るい。さらに価格も5000円以上安い。ただし手ぶれ補正が付いていない。これが撮影にどれほど影響を与えるのか。

結局、SONYの純正レンズを選択しました。理由はレンズ本体のコンパクトさです。

こちらはYuuさんという方の夜景の動画です。購入のきっかけになりました。「α6000」と「SEL35F18」で撮影されています。素晴らしい出来ですよね。

SIGMAのF1.4も魅力的ですが、こちらは機会があればにしようと思います。

追記:買いました。笑

人気記事【神レンズ】SIGMA16mm F1.4が室内の動画撮影にオススメ!

余談:レンズキットは避けよ?

よく言われる話の一つ。

カメラの商品には「レンズキット」なるものがありますが、できれば買わないほうが良いと思います。

僕自身、60Dを買ったときはダブルズームキットを買いました。60Dのボディには非常に満足していましたが、レンズは失敗したと思いました。

  • レンズが暗い
  • 背景があまりボケない
  • 写りがあまり美しくない
  • ズームでF値が変わる
  • 望遠レンズがかさばる
  • もう少し良いレンズを揃えると使わなくなる

以上のような理由で、当時は後からSIGMAの「17mm-50mmm F2.8」に買い替えました。

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ちなみに影響元は相変わらず瀬戸弘司さんの動画。

もちろん使い方次第だと思いますが、後から買い直すくらいなら初めから良いレンズを揃えたほうが良いと思います。

Cannonであれば、単焦点レンズ「50mm F1.8」が1万5千円で買えます。

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キヤノン
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Keigo

キヤノンはレンズが豊富で選び放題なところが良い!

期待していたとおり「α6000」のコンパクトさ

早速、注文して届きました。

α6000とSEL35F18の組み合わせ。まずそのコンパクトさが素晴らしいです。

EVF(電子ビューファインダー)も思ったより使いやすく、日常使いでは遅延を感じません。

α6000には「179点像面位相差AFセンサー」があり、オートフォーカスがとても速いです。

ただ、マニュアルで撮るとかなり勉強になると知ったので、しばらくはマニュアルで撮影していこうと思います。

単焦点レンズ「SEL35F18」が素晴らしい

商品が到着したその日に動画を撮ってみました。

あまりに美しい。笑

こちらは「シュタインズ・ゲート」というアニメのメインテーマ「GATE OF STEINER 」です。めっちゃ面白いのでぜひ観てほしい作品です。

人気記事「シュタインズ・ゲート」がどれほどまでに素晴らしい作品かを伝えたい

撮影では以下のように設定しました。

  • SS:1/50
  • F1.8
  • ISO:100
  • MF
  • 24fps

想像よりはるかに綺麗に撮れていて、初めて観たときは我ながら感動しました。

コンパクトなカメラでここまで綺麗に撮れるとは……! ボケや解像感が素晴らしい!

ラィティングは初心者なので気にしないでね。笑

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Keigo

初めて一眼レフで写真を撮ったときと同じような衝撃!

ただし、2つわかったこともあります。

  • 室内撮りでは被写体との2~3m距離が必要
  • 動画撮影では照明が必須

35mm換算で52.5mmという画角、少し懸念していたのですが、やはり動画撮影ではかなり距離を取る必要があります。

今回のような上半身を入れる撮影の場合は僕とカメラが2m以上離れていて、三脚は窓際いっぱいです。当然、手がカメラに届かない位置にあるので行ったり来たりが必要です。まあ、背景ボケのためにはそれくらいの労力はもちろん受け入れていますが。

あと、動画撮影では照明(ビデオライト)が必須だと感じました。肉眼で見ているのとは違い、思ったよりもカメラにとっては室内は暗いようです。

もちろんISOやSSの設定次第でどうにでもなるのですが、ノイズの少ない美しい背景ボケを目指すとなるとどうしてもカメラ側では光量不足になります。

そこで買ったのが、Neewerのビデオライト。わりとコストパフォーマンスが高くて評価もそこそこ良いです。

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これで被写体の前と後ろを照らします。撮影時は光量MAXに近いので、この480個以下のライトだと少し光量不足になるのでは……と思いましたが問題ありませんでした。

ファンが付いていないので音には悩まされませんが、やはり若干、部屋が熱くなります。

▼動画撮影の設定・環境についての記事はこちら。

人気記事【神レンズ】SIGMA16mm F1.4が室内の動画撮影にオススメ

使ってわかった「α6000」のデメリット

数日使ってわかったα6000のデメリット。正直、特に困っていないのですが、気になるといえば気になる点をいくつか挙げます。

  • バッテリーはガンガン減る
  • 設定項目が多すぎて逆にわかりづらい
  • 水準器がない
  • 動画録画ボタンの位置が押しづらい(慣れた)
  • バリアングルでない

バッテリーはこんなものかなあ、という感じ。特に動画撮影をするとガンガン減ります。予備のバッテリーを買うか、おとなしく充電するか、ですね。

設定項目は説明書を見ながらであればなんとか理解できます。初見では語句の意味がわからなかったりします。

水準器は付いていてほしかったですね。知ってて買ったのですが、やはり。α6300からは搭載されているみたいです。

動画の録画ボタンは最初どこにあるのかわかりませんでした。笑

あとバリアングルではないんですよね。想定していないのか、技術的な問題か、大人の事情か、その他か、僕にはわかりません……。

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Keigo

「α6400」では自撮りができるようなった!

▼α6400

コスパ最強のミラーレスとレンズだと思う

今回は「α6000」「SEL35F1.8」について紹介しました。

数日使ってのレビューなのでもっと使ってみないとわからないところもありますが、これから僕の良いパートナーになってくれると思います。

一にも二にも、このα6000とSEL35F1.8で撮りまくりながらカメラの勉強をしていこうと思います。

Keigo

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千と千尋の神隠し「ふたたび」を劇伴っぽくアレンジしてみた。 やっぱりジブリは良いね。

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▼SONY ミラーレス一眼「α6000」

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