【Merry Christmas Mr. Lawrence】『戦場のメリークリスマス』を弾いてみた

2018年12月23日

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Keigo

メリークリスマス! どうも、Keigoです!

今回は冬の風物詩『戦場のメリークリスマス Merry Chriatmas Mr. Lawrence』をピアノで弾いてみました。

『戦場のメリークリスマス』

クリスマスソングなるものは山ほどありますが、日本を代表する冬BGMといえば、むしろ曲よりも坂本龍一と山下達郎が真っ先に思いつきます。

『戦場のメリークリスマス』は僕が生まれるはるか前から毎年のように様々なアレンジがされている名曲ですが何気に今まで一度も弾いたことがなかったので、平成最後のクリスマスということもあり挑戦してみました。

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黒鍵ばかりの変ロ短調

キーはBbマイナー(変ロ短調)。Key of DbMajor(変ニ長調)の同主調で、黒鍵は5つ出てきます。

一般的に演奏では曲に黒鍵が多いと抵抗感があります。フラットやシャープなどの調号に気をつけないとダイアトニックキーを外す恐れがあり、譜読みが大変だからです。

確かに、ハ長調やイ短調はダイアトニックスケールがすべて白鍵なので黒鍵の存在を事実上、無視でき最も単純です。そのため学校の音楽の授業ではハ長調から習います。

しかしピアノに関しては、今回のように黒鍵が多い調のほうが意外と弾きやすかったりします。

ピアノ鍵盤の構造上、黒鍵は白鍵より約1cm高く奥に配置されているので手を無理に広げなくても届くからです(例外あり)。

例えば、今回の『戦場のメリークリスマス』のイントロのコードはGbMajor7。これはディグリーネームがbVIMajor7です。

ここで、白鍵のみの「イ短調」で考えるとFMajor7。

基本的に左手でコード、右手でメロディを弾くので、このGbMajor7とFMajor7を左手でおさえてみます。

POINT GbMajor7……ソb シb レb ファ
FMajor7……ファ ラ ド ミ

手の形は変わりませんが、手首の向きが違います。GbMajor7のほうが手首がより自然な形になります。

同じコードでも黒鍵が白鍵より少しだけ高い位置にあるため弾き心地が違います。

また、白鍵のみのコードは黒鍵が邪魔をしてミスタッチしたりします。FMajor7の場合、ラの音が黒鍵に挟まれています。

さらに、ミとファ、シとドが白鍵で隣通しなのでこれも構造上ミスタッチしやすいです。

もちろん練習で改善はしますが、実はプロでもミスタッチはします。ミスを悟られないように弾く技術もまたプロなので、よっぽど曲を知っているか注意しない限り気が付きません。

ピアノ音源は「IvoryII」

今回は以前紹介した最新のピアノ音源「IvoryII Studio Grands」を使用しました。

▼使用音源「IvoryII Studio Grands」

ピアノは「ベーゼンドルファー225」です。クリアな音色が「戦場のメリークリスマス」のイントロにピッタリだと思ったので選択。

やはり音が最高です。

ベロシティレイヤーが増えた恩恵が感じられます。

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Keigo

弾いてて楽しい!

おわりに

いかがだったでしょうか?

今回は『戦場のメリークリスマス』を弾いてみました。

永遠に冬のBGMですよね!笑

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